甲斐ゼミナールから甲斐大学予備校へ

  中高一貫校を除き、受験は3ラウンド制だと言われます。写真のメンバーは、甲府南高校理数科に甲斐ゼミナールから合格した29人のうちの6人です。春光の中の穏やかな笑顔は、乗り越えた不安や苦悩の裏返しでしょう。第2ラウンドに勝利したその晴れやかな表情は、次の受験生の道標になるはずです。本当におめでとう。改めておめでとう。◆さあ、次は大学受験という最終ラウンドです。真っ向から高校受験にぶつかり、厳しい現実も含めて15の春を迎えたみなさん。これで甲斐ゼミナールは卒業です。4月からは甲斐大学予備校在籍となります。◆そんな新高1生のために、新たなイベントを開催します。「2019 春の大学進学説明会~大学合格への道~」です。日時は3月24日(日)午後7時から、場所は山梨県立図書館1Fイベントスペースにて。(申込先 055-251-5560) これまでの中学・高校進学説明会がそうであったように、今、一番大事な情報を、最も効果的にお伝えします。第3ラウンドのゴングは、県図書で打ち鳴らされます。(Kikuta)

 


SMILE 2011 & 2019

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆思◆小5のスマイル(英検2級合格)    高3のスマイル(福島県立医科大学医学科合格)

福島県田村市在住の渡辺里菜さんからの朗報です。里菜さんは東日本大震災で避難していた1年間、甲斐ゼミナールに通ってくれました。苦手な物理の試験前、彼女が握りしめていたのは甲斐ゼミの合格鉛筆だったそうです。“I want to be a doctor in the future.” 英検の面接練習で彼女が語った言葉です。そしてその夢の入り口に今、里菜さんは笑顔で立っています。(Kikuta)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆こどもたちの夢、それが私たちの夢です。

 

 


今年も2.11は「春の中学進学説明会」

2019年「春の中学進学説明会」を、2月11日(月・祝)午後7時より山梨県立図書館にて開催します。(詳細は添付資料にて)下の写真は昨年の様子。1階イベントスペースが満員となりました。今年は中学受験熱の高まりもあり、昨年よりも多くの参加者が見込まれています。申し込みの受付は1月19日(土)から開始となりますので、なるべく早めにお申し込みください。大きく変わった山梨県の受験地図。来春の中学合格に直結する最新情報が満載です。是非、親子でご参加ください。(Kikuta)⇒2019 春の中学進学説明会


良き司会者は議論を止める!?

2018 テーマ

リニューアルされた若草色の椅子が鮮やかです。ここは北口本部教室1階。いつもは自習室ですが、昨日は小6日曜特別講習のラストを飾る「親子模擬面接&ディスカッション」の特設会場となりました。今年のテーマは「ふるさと納税」。日本の抱える問題点とふるさと納税のあり方について、様々な資料をもとに話し合いを行いました。(⇒2018テーマ参照) 偶然にも午前中にふるさと納税を済ませたご家庭や、西日本豪雨の被災地にボランティアに行った親子など、ドンピシャ体験のお子さんも見受けられました。それらの“引き出し”がディスカッション中にうまく開けば良かったのですが・・・・・・。また司会者が「他に意見はありませんか」を連呼すると、脈絡のない発言が四方八方に飛び散るか、説得力のある主張にみんなで同調してハイおしまいとなりかねません。(いや、なりました。)ここで司会の極意をひとつ、それは回すことより止めること。いい発言があったら「ちょっと待って、もう少し詳しく教えて」と“議論の芽”を育むのです。これによって参加者は質問がしやすくなり、司会者は“積極的傍観”に移ることができます。12月22日からの冬期講習では、これら司会術はもちろん、アシスト術についてもスポットを当てる予定です。(Kikuta)

 

 

 


カオスからコスモスへ

北口本部教室前の庭に咲き誇るコスモス(秋桜)ですが、この言葉にはもうひとつの定義があるのをご存知ですか。【哲学】 秩序ある世界。無限定な混沌と対極的な、万物を秩序立てて統一している世界。宇宙。⇔カオス(大辞林第三版) コスモス(kosmos)の反意語がカオス(khaos)ですか、なるほど、なるほど。変動する定員、志願者の増減、飛び交う情報・・・・・・。考えてみれば受験とは「混沌」そのものかもしれません。さらに、苦手科目の内容は「どこが分からないかさえ分からない」という、まさに「ぐちゃぐちゃ」(大坂なおみ選手が今、好きな日本語)状態になっているはずです。受験生はそれらひとつひとつを整理し、理解し、組み立ていく必要があります。受験本番までに、試験時間内に。なぜか気になって写し続けた秋桜と本部教室の写真。それはきっと、私たちの役割を暗示しているのでしょう。ぐちゃぐちゃからすっきりへ、カオスからコスモスへ。甲斐ゼミナールの学習・進学指導が目指すところです。(Kikuta)


テスト月間【11月】始まりました

11月3日の「全国統一小学生テスト」を皮切りに、11月4日と18日には「中学入試模試」が開催されます。先ほど準備が終わり、後は受験生を待つのみとなりました。◆入口の掲示でひときわ目を引く「私語厳禁」の言葉。科目・傾向・難易度・受験メンバーも全て本番さながらの模擬試験ですから、緊張感あふれる雰囲気作りは当然です。場の空気に飲み込まれないように心を整える訓練は、必ずや来年1月の入試当日に活かされるでしょう。◆4日の駿台中・学院中・英和中、18日の附属中・甲陵中。それぞれの入試模試で、受験生が多くのことを学んでくれるよう願っております。(Kikuta)

【追記】 写真右は「駿台中入試模試」の様子です。今年の駿台中人気を反映して、177名が受験しました。


「こうきしん」ってなに?せんせい

小瀬教室のSMARTree Englishの授業前、小3の仲良しコンビが国語辞典で「好奇心」という言葉を調べて書いています。「それを英語で言うとこうなるよ」という場面ですが、発音指導はちょっと難しかったですね。(SMARTree English ブログへのアクセスもお待ちしています。)◆で、ホワイトボードの文字にピンときた方も多いことでしょう。先日、ノーベル医学生理学賞を受賞された京都大学の本庶佑教授の言葉です。本庶先生は、時代を変える研究には6つの“C”が必要であり、その中心が「好奇心」であると説いています。その6つとは、①好奇心(Curiosity)、②勇気(Courage)、③挑戦(Challenge)、④確信(Confidence)、⑤集中(Concentration)、⑥継続(Continuation)です。研究はもちろん、学習そして仕事にも通じる大切な要素だと改めて感じます。◆子どもたちが積み重ねていく勉強の量は、気が遠くなるほどたくさんあります。とりあえず今日は「好奇心って一体何だろう?」というCuriosityから始めたいと思います。(Kikuta)


小6日特【公開ディスカッション】開催

 

   小6日曜特別講習の初回、親子合格ガイダンスで毎年注目を集めるのが「公開ディスカッション」です。過去の出題例を実際に小6生が取り組み、その様子を保護者の方々がご覧になるという特別な機会。今年は、合格した中1生がその練習に立ち会うという新たな試みを導入しました。「メモはあくまでもメモ」「豊かな発想力を持って」「声の強さは入学への意志の強さ」「会場に入った瞬間からディスカッションは始まっている」「あなたらしさが大切」など、マイクを手にした先輩たちからは数々の言葉が。1年前は緊張しながら話をしていた子どもたちが、中学入試を通じて成長した姿を堂々と披露してくれました。厳しいアドバイスを神妙に聞き入る後輩たち。その姿はまるで、受験対策という名の部活動のようです。先輩たちの存在は「1年後にはあんな風になりたい(させたい)」という青写真となり、子どもたち(保護者の方)の中に強く印象付けられたことでしょう。「第一志望に合格して来年は自分が!」そう心に誓った受験生のみなさん、その気持ちを保ち続けてください。小6日特はこれからが本番です。(Kikuta)


中学合格へ確実な準備を

夏までに培う「基礎学力」、秋から積み上げる「合格力」、小6日曜特別講習は9月スタートです。附属中・甲陵中に加え、駿台中コースも受講人数が定員を超えました。今年の中学入試の動向予測は、9月9日の「親子合格ガイダンス」にてお伝えします。なお、山梨大学附属小6年生のためには「附属小6年冬期講習」が12月から開催となります。算数と国語の過去問演習や作文指導など、短期間ながら充実の内容をお届けします。11月18 日の「附属中入試模試」と併せて、効果的にご活用ください。(Kikuta)