今年も2.11は「春の中学進学説明会」

2019年「春の中学進学説明会」を、2月11日(月・祝)午後7時より山梨県立図書館にて開催します。(詳細は添付資料にて)下の写真は昨年の様子。1階イベントスペースが満員となりました。今年は中学受験熱の高まりもあり、昨年よりも多くの参加者が見込まれています。申し込みの受付は1月19日(土)から開始となりますので、なるべく早めにお申し込みください。大きく変わった山梨県の受験地図。来春の中学合格に直結する最新情報が満載です。是非、親子でご参加ください。(Kikuta)⇒2019 春の中学進学説明会


良き司会者は議論を止める!?

2018 テーマ

リニューアルされた若草色の椅子が鮮やかです。ここは北口本部教室1階。いつもは自習室ですが、昨日は小6日曜特別講習のラストを飾る「親子模擬面接&ディスカッション」の特設会場となりました。今年のテーマは「ふるさと納税」。日本の抱える問題点とふるさと納税のあり方について、様々な資料をもとに話し合いを行いました。(⇒2018テーマ参照) 偶然にも午前中にふるさと納税を済ませたご家庭や、西日本豪雨の被災地にボランティアに行った親子など、ドンピシャ体験のお子さんも見受けられました。それらの“引き出し”がディスカッション中にうまく開けば良かったのですが・・・・・・。また司会者が「他に意見はありませんか」を連呼すると、脈絡のない発言が四方八方に飛び散るか、説得力のある主張にみんなで同調してハイおしまいとなりかねません。(いや、なりました。)ここで司会の極意をひとつ、それは回すことより止めること。いい発言があったら「ちょっと待って、もう少し詳しく教えて」と“議論の芽”を育むのです。これによって参加者は質問がしやすくなり、司会者は“積極的傍観”に移ることができます。12月22日からの冬期講習では、これら司会術はもちろん、アシスト術についてもスポットを当てる予定です。(Kikuta)

 

 

 


カオスからコスモスへ

北口本部教室前の庭に咲き誇るコスモス(秋桜)ですが、この言葉にはもうひとつの定義があるのをご存知ですか。【哲学】 秩序ある世界。無限定な混沌と対極的な、万物を秩序立てて統一している世界。宇宙。⇔カオス(大辞林第三版) コスモス(kosmos)の反意語がカオス(khaos)ですか、なるほど、なるほど。変動する定員、志願者の増減、飛び交う情報・・・・・・。考えてみれば受験とは「混沌」そのものかもしれません。さらに、苦手科目の内容は「どこが分からないかさえ分からない」という、まさに「ぐちゃぐちゃ」(大坂なおみ選手が今、好きな日本語)状態になっているはずです。受験生はそれらひとつひとつを整理し、理解し、組み立ていく必要があります。受験本番までに、試験時間内に。なぜか気になって写し続けた秋桜と本部教室の写真。それはきっと、私たちの役割を暗示しているのでしょう。ぐちゃぐちゃからすっきりへ、カオスからコスモスへ。甲斐ゼミナールの学習・進学指導が目指すところです。(Kikuta)


テスト月間【11月】始まりました

11月3日の「全国統一小学生テスト」を皮切りに、11月4日と18日には「中学入試模試」が開催されます。先ほど準備が終わり、後は受験生を待つのみとなりました。◆入口の掲示でひときわ目を引く「私語厳禁」の言葉。科目・傾向・難易度・受験メンバーも全て本番さながらの模擬試験ですから、緊張感あふれる雰囲気作りは当然です。場の空気に飲み込まれないように心を整える訓練は、必ずや来年1月の入試当日に活かされるでしょう。◆4日の駿台中・学院中・英和中、18日の附属中・甲陵中。それぞれの入試模試で、受験生が多くのことを学んでくれるよう願っております。(Kikuta)

【追記】 写真右は「駿台中入試模試」の様子です。今年の駿台中人気を反映して、177名が受験しました。


「こうきしん」ってなに?せんせい

小瀬教室のSMARTree Englishの授業前、小3の仲良しコンビが国語辞典で「好奇心」という言葉を調べて書いています。「それを英語で言うとこうなるよ」という場面ですが、発音指導はちょっと難しかったですね。(SMARTree English ブログへのアクセスもお待ちしています。)◆で、ホワイトボードの文字にピンときた方も多いことでしょう。先日、ノーベル医学生理学賞を受賞された京都大学の本庶佑教授の言葉です。本庶先生は、時代を変える研究には6つの“C”が必要であり、その中心が「好奇心」であると説いています。その6つとは、①好奇心(Curiosity)、②勇気(Courage)、③挑戦(Challenge)、④確信(Confidence)、⑤集中(Concentration)、⑥継続(Continuation)です。研究はもちろん、学習そして仕事にも通じる大切な要素だと改めて感じます。◆子どもたちが積み重ねていく勉強の量は、気が遠くなるほどたくさんあります。とりあえず今日は「好奇心って一体何だろう?」というCuriosityから始めたいと思います。(Kikuta)


小6日特【公開ディスカッション】開催

 

   小6日曜特別講習の初回、親子合格ガイダンスで毎年注目を集めるのが「公開ディスカッション」です。過去の出題例を実際に小6生が取り組み、その様子を保護者の方々がご覧になるという特別な機会。今年は、合格した中1生がその練習に立ち会うという新たな試みを導入しました。「メモはあくまでもメモ」「豊かな発想力を持って」「声の強さは入学への意志の強さ」「会場に入った瞬間からディスカッションは始まっている」「あなたらしさが大切」など、マイクを手にした先輩たちからは数々の言葉が。1年前は緊張しながら話をしていた子どもたちが、中学入試を通じて成長した姿を堂々と披露してくれました。厳しいアドバイスを神妙に聞き入る後輩たち。その姿はまるで、受験対策という名の部活動のようです。先輩たちの存在は「1年後にはあんな風になりたい(させたい)」という青写真となり、子どもたち(保護者の方)の中に強く印象付けられたことでしょう。「第一志望に合格して来年は自分が!」そう心に誓った受験生のみなさん、その気持ちを保ち続けてください。小6日特はこれからが本番です。(Kikuta)


中学合格へ確実な準備を

夏までに培う「基礎学力」、秋から積み上げる「合格力」、小6日曜特別講習は9月スタートです。附属中・甲陵中に加え、駿台中コースも受講人数が定員を超えました。今年の中学入試の動向予測は、9月9日の「親子合格ガイダンス」にてお伝えします。なお、山梨大学附属小6年生のためには「附属小6年冬期講習」が12月から開催となります。算数と国語の過去問演習や作文指導など、短期間ながら充実の内容をお届けします。11月18 日の「附属中入試模試」と併せて、効果的にご活用ください。(Kikuta)


凱風快晴 甲斐ゼミ生

台風の接近で幕を開けた夏期合宿も今日が最終日。朝食前、食堂のバルコニーからは凛々しい霊峰の姿を見ることができました。小6から中3まで約600名の参加者、運営や学習指導にあたった職員延べ100名以上、それぞれの胸の中に3泊4日の経験は刻まれたことでしょう。笑顔でポーズを取るのは今回の合宿で知り合った小6生の名コンビ(!?) 2日目の子ども討論会の最期に発表された「夏期合宿 子ども宣言」です。どのような形でこの共同宣言が出されたかについては、是非お子様からお聞きください。間もなく最後の授業が始まり、昼食後の閉校式で合宿は幕を下ろします。2018 年8月11日午前、富士緑の休暇村は快晴です。(Kikuta)

 

 

 

 

 


鳴沢村でよさこいソーラン

合宿最後の夜は、毎年異様な盛り上がりを見せるレクリエーションです。今年は音響設備がリニューアルされ、なつメロから最新曲まで幅広く網羅。プロジェクターによる映像投影で全員が歌詞を見ながら歌うことができました。特に好評だったのは「ダンシングヒーロー」です。「熱いビート」にのせて小6の「シンデレラボーイ」が登場。「Do you wanna dance tonight ?」の呼びかけに会場が笑い声で応えます。最大の見せ場は若手の先生たちによるパフォーマンス。前半は「やってみようダンス」で軽やかに、後半は「よさこいソーラン」で力強く。アンコールでは生徒たちも多数ステージに上りました。そして結びは「超えろ」の大合唱です。夏期合宿のテーマソングは、これから様々な局面で子どもたちの応援歌になることでしょう。下級生が「歌声体育館」で楽しんでいる間も、中3生はずっと授業。日付が変わっても個別学習は延々と続きます。2018年甲斐ゼミナール夏期合宿は、間もなく佳境に入ります。(Kikuta)