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五月雨も 何処吹く風か 大盛況

それは一週間ほど前のこと。

令和元年関東甲信地方梅雨入り直後の6月9日。

当然のようにあいにくの空模様でしたが、ありがたいことに会場が開くころには雨脚も弱まり。
都留文科大学にはたくさんの生徒・保護者の皆様がご来場くださいました。

大盛況のうちに幕を閉じた郡内進学説明会。

ご来場の皆様にお願いしたアンケートにもたくさんの方が回答してくださり、感謝、感謝です!
その結果も少々踏まえながら、説明会の様子を第三部を中心に振り返ってみたいと思います。

残念ながら来られなかった方、必見です!
絶対に参考になる話があるはず。
少しでも雰囲気を味わってみてください!

それでは、郡内進学説明会 一挙振り返り!

越智の司会進行でお送りした当日のプログラムは↓このようになっていました。
◆第一部◆
・山梨県公立高校入試の概要(唐木)
・郡内高校合格ライン分析(外川)
◆第二部◆
・山梨県公立高校入試問題 教科別分析
(国語:後藤、社会:廣瀬、数学:池川、英語:阿部、理科:大濱)
◆第三部◆
・現役高校1年生が語る 志望校合格の極意(藤本)


↑ 第二部の様子。

◆◆◆

今回は第三部を完全再現

事前に中学3年生に「高校生に聞いてみたいこと」のアンケートを取り、聞きたい人が多かった質問TOP5に現役高校1年の甲斐ゼミ生が答えてくれました!

出演してくれたのは以下の5名の高校生です。

花田創士朗 くん(吉田高校理数科1年・都留第一中出身)
村松 佑星 くん(吉田高校普通科1年・下吉田中出身)
萱沼 澪 さん (富士河口湖高校1年・河口湖南中出身)
臼井 結 さん (都留高校1年・上野原中出身)
竹延 咲良 さん(都留高校1年・上野原西中出身)

スクリーンに映し出された質問に、高校生が〇✕形式で答えます。

こんな感じに札をあげます。

さらに一人一人に掘り下げた内容やエピソードなどを語ってもらいました!

では早速5つの質問と回答を見ていきましょう!

第5位 去年のこの時期に志望校は決まってた?

〇→2名

佑星 ・澪 「家からの距離や大学進学のことなどを考え、中1の頃から決めていました」
(二人とも同様の内容)

✕→3名

創士朗「この時期はまだ普通科にして部活も頑張るか、理数科にして勉強一本で頑張るかを決めかねていて・・・夏期合宿で、自分が解けない問題をスラスラ解いていくすごい人たちと同じクラスになって一緒に勉強したことで刺激を受け、理数科に決めました」

オープンスクールに行ったり合宿に行ったり、色々な話を聞いてから少しずつ固まっていきました」

咲良「夏休み前の面談でF先生に泣かされてから・・・」

 

第4位 受験前にスマホの使用頻度は変わった?

✕→1名

佑星「家庭の方針で中学生のうちはスマホを持たないと決めていたので。ゲームもあまりやらないし、特に不自由はなかったです」

〇→4名

創士朗「使いたいときときは帰宅してすぐの時間に使うようにして、寝る前は使わないと決めていました。せっかく勉強しても、寝る前にスマホを使って強い刺激を受けると記憶に残らなくて台無しだから」

「住んでいるといわれているほど毎日自習室に通い詰めていたので、塾に来たらすぐに先生にスマホを預け、勉強中は一切触れない・煩わされないようにしていました」

「テスト前、教達検前、入試前1ヶ月半くらいは電源をずっと切っていて、全く使っていませんでした」

咲良「年が明けた1月に、インスタ、ツイッターなどのSNSやゲーム系アプリを全てアンインストールしました。残したのは最低限の連絡用のLINEだけ」

 

第3位 今、後悔していることはある?

✕→3名

佑星 ・創士朗やるべきことはすべてやったと思える」(二人とも同様の内容)

咲良「勉強が大嫌いな私が、よくあそこまで頑張ったと思う!だから後悔はありません」

〇→2名

「もっと早い時期から受験勉強に取り組めばよかったと後悔しています・・・」

「英数国を中心に勉強し、理社の暗記は直前に・・・と考えていたら間に合わなくなりました。理社練成のテキストを使った暗記をもっと早くから始めればよかったです・・・」

 

第2位 受験勉強をやる気になったきっかけはある?

✕→1名

佑星「勉強は好きではないけど、やる気があるとかないとかに関わらず、嫌でもやらなければならないと考えているから、やるべきことをずっとこなし続けていたら受験を乗り越えていたという感じ」

〇→4名

全員夏期合宿!!!

「辛かったけど楽しかった。周りから刺激を受けた」

 

第1位 「これはやって良かった」という具体的な勉強法はある?

〇→全員

創士朗基本問題に徹底して取り組むことと、模試の直しをすぐやること。基礎をおろそかにして応用問題ばかりに手を付けていてもいつか壁にぶつかるときがくると思うので、基礎を大事にすることで結果的に力がついてきました。また、毎月の模試を受けたらすぐに自己採点をして、その日のうちに間違えた問題を解き直したり、わからなかったところを調べることで、苦手をつぶすことができました」

佑星『45分間の集中』です。実際の入試や教達検が1教科45分なので、その45分間に集中力を発揮できるように訓練しました。45分は水も飲まずにとにかく集中して勉強。その後10分休憩、また45分勉強…というのを繰り返しました」

切り替えを大事にすることです。毎日自習室に通い、前述のようにスマホも預けて集中できる学習環境に身を置いて、勉強するときと休む時のメリハリをつけていました。」

『付箋ノート』です。授業中に普通にノートを取りますが、それに加えて、先生が話したポイントや、自分がわからなかった問題の解き方などを大きめの付箋にメモするようにしていました。その付箋を1冊のノートに貼り付けていくことで、オリジナルのポイントまとめノートができあがり、テスト前にはそれを見返すようにしていました」

咲良学習のプランニングです。限られた時間の中でいろいろなことに手を出しすぎて、結局頭に入っていない…という失敗から、その日にやることをきちんと計画立てるようにしました。毎日のように自習室を利用していましたが、来る前に『今日はこれとこれをやる』と決めて、それが終わるまでは帰りませんでした」

◆◆◆

いかがでしたか?
スマホの使い方や勉強法など、すぐに真似できるものもたくさんあったと思います。自分に合った方法をぜひ取り入れてみてください。

創士朗くんの効率の良さ、佑星くんのストイックさ、さんの創意工夫、さんや咲良さんの自習室の利用法など、先輩の良いところを見習って、受験を乗り越えていきましょう!
高校生の皆さん、ありがとうございました!

 

この第三部については、アンケートでもたくさんの反響がありました。

・スマホの使い方を見直そうと思いました。(河口湖教室生徒)
・基礎をしっかり身につけることが大切だと分かったので実践したいです。(富士吉田教室生徒)
・先輩の方法をたくさんマネしようと思います。(上野原教室生徒)
・「45分間の集中」という先輩の言葉がすばらしいと感銘を受けました。(都留教室保護者)

・・・こちらはそのごく一部です。
また、第一部や第二部についてもありがたいお言葉をたくさん頂戴いたしました。
第二部では各教科の勉強法もご紹介いたしましたので、さっそく実践するといった声も。

そして実際に、もう始めている生徒もいるんです!

以下は河口湖教室の教室情報ブログからの引用(一部抜粋・改変あり)です。
↓↓↓


まずは、これを見てください。

これは、新聞のコラムを切り取り、
①わからない用語を調べる
②要約する
③感想・意見を書く
を行っているノートです。実はこれ、郡内進学説明会でお勧めされた勉強法なんです。
注目点は、日付けです。
2019.6.9~2019.6.12とありますね?
この生徒は、進学説明会で得た情報をその日から実践しているということです。

変わりゆく最新の入試に対応するために必要な「語彙力・内容理解力・記述力」を高めるためにお勧めしたのが写真にあった新聞コラムを活用した勉強法です。入試直前に始めても効果は出ません。すぐに力が付くものではありません。だからこそ、ぜひ今から始めてください。


以上引用でした!
やってみようかな・・・と思いつつ、まだ始めていない人、たくさんいますよね?
富士吉田教室にはさっそくスマホを預けた生徒もいたようです。
あの時はスマホの利用を減らそうと思ったのに、結局変わっていない人、たくさんいますよね?

もうすでに一歩を踏み出している生徒もいるんです。
変わるのは今ですよ!

コノ波ニ乗レ!!!

↑合宿所の教室にて。上野原教室から参加した昨年の中3生です。

 

(後藤)


新年度に向けて。東大生からのアドバイス

小中学生の春期講習が終わり、高校生も本日最終日の吉田高クラスの授業をもって、全日程が終了します。

郡内エリアでも早い地域では、本日小中学校の入学式のところもあるようですね。

新年度、良いスタートを切ろうとしている皆さんに朗報です!

今春、東京大学に入学する先輩から貴重なお話を聞くことができました!

今回話を聞かせてくれるのは、

河原 佑羽 くん 吉田高校理数科卒・東京大学理科Ⅰ類

受験勉強や日常生活におけるアドバイスやオススメの参考書など、すぐに真似できる内容が盛りだくさん!
高校生はもちろん、中学生にも参考になるお話です。
新年度の過ごし方、心がけ次第で、1年後が変わってきますよ!

 

河原 佑羽 くん略歴
忍野小5年時、甲斐ゼミ忍野教室の個別指導TOPに入塾。
小6~中3時は忍野教室Aクラスに在籍。
吉田高校進学に伴い、富士吉田教室の吉田高クラスへ移籍。
高3の最後まで甲斐ゼミに通塾。
東京大学理科Ⅰ類・防衛医科大学医学部医学科・慶應義塾大学理工学部学門1 合格
今春から東京大学進学。

 

河原 佑羽くんへのQ&A

Q.大学受験を意識したのはいつからですか?

A.高校2年の春休みから。

Q.文理選択を意識したのはいつですか?

A.中学のころから自分は理系だと感じていました。

Q.高校生活や受験勉強で、やっておいて得したことは何ですか?(成功談)

A.一つ一つのことに徹底して取り組み、できるだけ一度で完全に理解できるようにしたことです。
次は無いと思って、間違えたことはその場でわかるまで考え抜くようにしていて、そのことが良い結果につながったと思います。

Q.高校生活や受験勉強で、やっておいた方が良いことは何ですか?(失敗談)

A家に帰ってからやろうと思って帰宅して、成功したためしがありませんでした。
勉強する場所と休む場所の区別をしっかりして、けじめをつけることは大切だと思います。

Q.オススメの参考書・問題集を教えてください。

A.科目ごとに紹介します。
【英語】
「鉄壁」(鉄緑会英語科 角川学芸出版)→英語は単語ができると自信につながり、成績も伸びます。
「キムタツリスニング」(アルク)
【数学】
「大学への数学」シリーズ(東京出版)→数学はどの問題を解くかよりも、問題への取り組み方に重点を置いた方がいいです。
【物理】
「重要問題集」(数研出版)
「標準問題精講」(旺文社)→解説が詳しく、丁寧です。
【化学】
「重要問題集」(数研出版)
「新演習」(三省堂)→問題数が多すぎるので、自分の弱い分野だけでも。

※注 (  )内の出版社名はこちらで補ったもの、→の後のコメントは本人のものです。

Q.入試に臨む際の心構えを教えてください。

A.平常心を保ちましょう。入試もいつもやっているテストと何ら変わりはありません。いつも通りやればいいだけです。いつも以上を求めても、結果は変わりません

Q.後輩たちへのアドバイスをお願いします!

A.学年ごとの心構えを。
【新高校1年生へ】
3年間はあっという間です。自分の進路を見据えてやるべきことをやりましょう!
【新高校2年生へ】
どの教科もまんべんなく勉強して、苦手科目を作らないようにしましょう!
【新高校3年生へ】
目標に向かって最後の1年間を駆け抜けてください!後悔の無いように。

Q.受験校決定のためのアドバイスもぜひ!

A.勉強を続けていくうちに自分のやりたいことが見つかりました。
志望校は早めに決めた方が良いです。

 

河原くん、ありがとうございました!

◆◆◆

問題への取り組み方や勉強場所のけじめなど、高校生のみならず中学生でも参考になることがたくさんあったと思います。
確かに河原くんは毎日のように自習室を利用して勉強したり、先生に質問に来たりしていました。
また、周りの同級生たちと励まし合って勉強に取り組み、友人に優しく教えてあげる姿も印象的でした。

 

4月1日には新元号「令和」も発表され、気分も新たに新年度が始まります。
甲斐ゼミの新年度授業は全教室4月6日(土)から
残り1ヶ月を切った平成の世を、悔いの無いように全力で駆け抜けましょう!

 

(後藤)

 


偏差値80はどれくらいすごいのか

偏差値。

誰もが聞いたことのある言葉だと思いますが、それがどんなものなのか、正確に理解している人は意外と少ないのではないでしょうか?特に小中学生には。

偏差値とは、集団の中での自分の位置を相対的に知ることのできる指標です。何のために?とか、点数がわかればいいんじゃないの?とか、いろいろ思う人もいると思うので、簡単に説明しますね。

そのテストを受けた人の中で自分はどれくらいの位置にいるのか、点数だけでは正確にはわかりません。
たとえば、あるテストを受けて数学60点・英語80点を取ったとします。単純な点数だけでみると英語の方がいいように思えるけれど、平均点が数学40点・英語90点だったとしたらどうでしょう?数学は難しく、平均点が低いのにもかかわらず、ずいぶん健闘していますが、簡単な英語のテストでは平均以下の点数を取っていることから、単純に英語の方がいいとは言えませんよね。
このように、平均点と比較して上なのか下なのかを知ることはとても重要です。

また、同じ平均点だとしても、得点のばらつきを考慮することも必要です。
たとえば5人の人が理社のテストを受けたとします。理科は4人が100点で1人が0点。社会は5人とも80点。どちらも平均点は80点ですよね。ここでもし、6人目のあなたが両方とも90点をとったら?どちらも平均点は81.7点になり、あなたは両科目とも平均点を超えています。が、理科は1人の人が特別できなかっただけで、集団の中であなたは優秀な方とは言えないですよね?だって4人も100点がいたんだから。逆に社会は誰よりも良い点を取っているので、優秀な成績といえます。
このように、周りの人がどのくらいの点数を取っているのか、その分布はとても重要なのです。

まとめると。

集団の中での位置を知るには、

①平均点との差
②点数のばらつき(標準偏差といいます)

を考慮することが必要であり、それを数式に当てはめてはじき出された数値が偏差値なのです!

 

ふぅ。前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

偏差値80はどのくらいすごいのか。

集団の真ん中、つまり平均点が偏差値50
偏差値が50以上だと平均以上50未満だと平均より下、偏差値が高いほど良い成績である、というのは皆さん知っていますよね。

一般的な偏差値の分布割合をみてみると、次のようになります。

偏差値40~60の間・・・約68.3%
60以上(40以下)・・・約15.9%
70以上(30以下)・・・約2.3%。1000人に23人しかいない計算です。

一般的なテストでは、ほとんどの人が偏差値25~75の範囲に収まるとされています。

そしてそして。

80以上(20以下)の割合はなんと約0.13%

偏差値80というのは、10000人に13人しかいない超エリートなんです!

また、高校生ならまだしも中学生のテストでは、偏差値80はめったにお目にかかれません。ふつうは100点満点のテストではそこまで差がつかないので、100点を取っても偏差値は70~75程度になることが多いからです。

偏差値80というのは、平均点がかなり低い、難しいテストで高得点を取らないと出ない数値なんです!

 

偏差値80のすごさ、わかっていただけたでしょうか。

実は、その偏差値80を中学最後の模試で取った生徒がいます

富士吉田教室中3A クラスに通う 佐藤 恭誠くん(下吉田中)。

1月末に行われた中学最後の模試において、数学100点、偏差値80を叩き出しました!

5科目偏差値は70、全体順位20位という好成績をおさめた恭誠くん。非常に優秀ですが、皆さんの中には、「こういう成績を取っている人って自分とは別世界の人間だし・・・」って思っている人、いるんじゃないですか?でも違うんです。実は最初からずば抜けた成績を取っていたわけではなく、たゆまぬ努力の結果、たどり着いた境地なのです!

 

では、成績の推移を本人の話を交えながら見ていきましょう。

 

中1 2学期期末テスト 英語15点。学年順位120位

え?!びっくりしませんか?まさかそんなところからスタートだったとは・・・

恭誠:正直、中1のころは勉強をさぼっていた。授業に対する姿勢も真剣さに欠けていたと思う。中1の2学期にこのような点数・順位を取り、母親にこっぴどく怒られ、初めて危機感を覚えた。このままではヤバいと思い、まずは学校でも塾でも授業を真剣に聞くことと、家庭学習の習慣をつけようと思った。

家庭学習の大切さに気付いた恭誠くん。取り組む中でうまくいかないこともありましたが、そんな時支え・励みになったのがライバルの存在

恭誠:甲斐ゼミ富士吉田教室のAクラスには、同じ中学校・同じサッカー部という自分と同条件の存在が2人いた。その2人は成績もすばらしく、授業中の返答などでもよく褒められていて、「こいつらすげーな。何でも知っていて、何を問われてもすぐ答える。いつかこいつらに肩を並べたい。」と常に思っていた。自分で家庭学習を始めたものの、なかなか成果が上がらず悩んでいた時に、ふと彼らの勉強法を知りたくなり、思い切って聞いてみた。すると2人は惜しげもなく勉強方法を教えてくれ、色々と試してみたくなった。そして彼らと勉強や志望校の話をする機会が増えていき、甲斐ゼミの自習室にも誘い合って行くようになった。2人の学習の仕方を間近で見ることで刺激を受けるとともに、本当に参考になった。2人に勉強面でのライバルと認められた気がして、とても嬉しく、やる気になった。自分にとってかけがえのない、良きライバルたちです。

共に高め合える存在がいたことで、成績は右肩上がり
甲斐ゼミ模試において成績優秀者一覧の左の列(33位以内)に名前が掲載されることを目標に頑張った結果・・・

《中3 模試成績の推移(抜粋)》

4月模試 5科目偏差値52・数学偏差値53

9月模試 5科目偏差値56・数学偏差値70

11月模試 5科目偏差値65・数学偏差値73

1月模試② 5科目偏差値70・数学偏差値80

1年間で5科目偏差値が18も上昇し見事目標達成!
名前が左の列に掲載されるとともに、数学の偏差値にいたっては27も上がり、80という快挙

恭誠:数学に関して、特に得意だという意識はない。ただ、周りと解法がよく異なっていて、たまたま正解したのか、考え方として間違っていないかを先生に何度も聞きに行った。1つの問題に対し、難しく考えずに自分の知っている知識でやれば必ず解けると思って取り組むようにしている。

また、苦手だった英語の偏差値も61まで上昇。

恭誠:特に克服したいと思ったのが英語。とにかく授業を真剣に聞き、習ったことはその時にしっかりと覚えるように心がけた。長文は慣れが重要だと思い、とにかく解きまくって、長い時間をかけて英文と向き合った。

 

中1の2学期期末テストで学年120位だった恭誠くんは、

2年後、中3 3学期期末テスト 学年1位

また、2位・3位は同じ甲斐ゼミかつサッカー部のライバル2人。3人でTOP3独占となりました。

 

うまくできすぎだと思うかもしれませんが、すべて本当の話です。事実は小説より奇なり。

最後に、恭誠くんから勉強法について注意点。

恭誠:目標もしっかりと定まり、科目ごとの課題も見つかってある程度家庭学習も定着してきてから、成績は安定するも伸びなくなるという時期があった。そんな時、塾の先生から「同じことの繰り返しでは、ある程度までは伸びるが、そこで終わり。成績の段階によって勉強法を変える必要がある」と言われ、目から鱗だった。自分の成績で今どんな勉強法が適しているのかをすぐに塾の先生に聞いて、その都度内容・方法を確認しながら家庭学習に取り組んだ結果、また成績が上がるようになっていった。

 

その時の自分に適したやり方を見つけることは非常に大事なんですね。
また、担当の先生曰く、彼は「疑問に思ったことを放置せず、わからないことをきちんと聞ける生徒」なんだそうです。疑問点をそのままにすると、どんどんわからないことが増えていって、気づいた時には手遅れになっていることがままあります。皆さんもわからないことは先延ばしにせず、その日のうちに解決する習慣をつけましょう。
恭誠くん、ありがとうございました!

 

◆◆◆

本日は山梨県公立高校後期入試
中3生たちが今まさに試験に取り組んでいる最中です。
ということは、現在の中2生はちょうど1年後・中1生は2年後に入試を迎えるということ。
今の成績で行けるところで・・・と考えている人がいたら、それはとてももったいないことです。今すぐ考え直しましょう。
あと1年・2年の過ごし方によって、ここまで劇的に成績が向上するということを、先輩が示してくれました。

これからの頑張り次第で、誰にでもチャンスがある!偏差値80も夢じゃないってことです。

第2・第3の恭誠くんが誕生することを期待します。

 

(後藤)

 

 

 


座談会、再び。

最強寒波が日本列島を賑わせた日々が嘘のように、ここ数日急に暖かくなりましたね。
一気に花粉に悩まされる人も・・・
三寒四温を繰り返し、春はもうすぐそこ、という感じになってきました。

さて。

以前県民の日に、11月の毎週の模試にフル参戦中の3名の座談会を開きました。覚えている方もいるでしょうか・・・?

↓そんなの知らないよ~って方はチェック!

こちらから。

甲斐ゼミナール広しといえども、11月のすべての模試を受けたのは彼ら3人だけ。(そのうちの一つが郡内独自のものだったせいもありますが・・・)
受験に向けて万全の準備を整えてきたその3人が、

実は3人とも前期入試を受け、見事合格を果たしていました

合格を決めた3人に、前期入試についてや現在の勉強法・甲斐ゼミへの思いなど、またいろいろ話を聞いてみました!

 

というわけで・・・

 

◆◇◆再び緊急座談会◆◇◆

参加者:都留教室Aクラス在籍の中学3年生

◆左 ”甲斐ゼミのエース格” ソウジロウくん こと、

花田 創士朗くん (都留第一中)
吉田高校理数科合格

◆中 ”飄々とした逸材” ヒロムくん こと、

尾形 拓夢くん (都留第一中)
吉田高校普通科合格

◆右 ”脅威のオールラウンダー” ユウタくん こと、

山田 裕太くん (都留第二中)
吉田高校理数科合格

この3人のうち、ソウジロウくんとヒロムくんは、実は中1の時点ではSTクラス
「Aクラスを目指し頑張ってきて、Aクラス入りが決まったときはむちゃくちゃうれしかった」と語るソウジロウくん。「Aクラスは問題のレベルが上がって大変だったけど、STの時よりやりがいがあった」とはヒロムくんの談。
そんな叩き上げの2人に対し、スタープレイヤーとして鳴り物入りで中1半ばから入塾したユウタくん。
今では3人とも甲斐ゼミの模試で全体順位TOP50入りは当たり前、理数科合格の2人はTOP5入りもしばしば。
着々と力を付けて上り詰めたソウジロウくん&ヒロムくんも、前評判通り、もしくはそれ以上の活躍を見せ続けたユウタくんも、等しく前期内定という素晴らしい結果を手にしました。
ではその前期入試の話から聞いてみましょう!

▼前期入試を受けたのはどうして?

ヒロム高校に受かるチャンスが2回あったほうが得だと思ったからかな。

ユウタ同じです。後期一本だと怖いし、チャンスはたくさんあるに越したことはないと考えて。

ソウジロウ僕は逆に特に理由は「これだ!」というのはないんですが・・・後期受験者に対して時間的なアドバンテージが生まれて結果的に良かったかなーと思います。

 

▼前期入試の前は後期入試の勉強も並行してやっていたのかな?

ヒロム前期でダメでも大丈夫なように、並行してやっていました。

ユウタ僕は逆ですねー。前期に全力を尽くしました。

ソウジロウ僕は特に前期・後期と分けて勉強していたわけではなくて・・・甲斐ゼミの先生に「普段通りに授業を受けて、時々ちょちょいと前期のことをすれば大丈夫」と言われたので、それを信じて。

 

▼前期入試に際して苦労したことはある?

ヒロム前期は何を勉強すればいいかわかりづらかったことかなぁ。

ユウタ英語の面接の練習。先生方や兄にも協力してもらって、瞬時に回答できるように何度も練習を繰り返しました。

ソウジロウ周りの後期受験者が着々と自分の勉強を進める中、自分は前期の練習をしてて良いんだろうか・・・と思い、何度も悩んだことです。

 

▼精神的な苦労もあったようだけど、甲斐ゼミのどんなところが役に立ちましたか?

ヒロム先生方と何度も練習したから、周りの人よりも自分のほうが多く練習しているという自信が持てました!

ユウタ僕も同じです。夜遅くまで面接練習をしていただいて、たくさんのケースを想定した練習ができたので、当日は余裕を持って臨むことができました。

ソウジロウもう面接から何から全部ためになったんですが、やっぱり先生方の支えが大きかったです。僕は落ち込みがちな性格だから、どんなときでも前向きにしてくれるのがありがたかった!

 

▼本番でのエピソードはある?

ユウタ緊張してなぜか待機時間中に一人で笑ってしまって・・・でも緊張しすぎたらかえって落ち着きました。

ヒロム僕は緊張しすぎて昼食を食べられなかった・・・

ソウジロウ最初の面接がうまくいかず、後に少し引きずってしまいました・・・

 

▼本番もいろいろあったんですね・・・じゃあ合格を手にしたときの率直な感想を教えて!

ヒロムとにかくうれしい!それだけ。

ソウジロウ安心しすぎて死にそうでした。

ユウタ現実味がなかったからしばらく呆然としていて・・・その後、嬉しさが込み上げてきました。

 

▼合格を決めた今はどんな勉強をしてる?

ヒロム数学の今まで解けなかった難しい問題にチャレンジしたり、社会のワークをはじめから解き直したり。

ソウジロウ中学の基礎を一通り復習。

ユウタワークを中心とした問題演習。

 

▼これからの人生設計を教えて!

ユウタ正直な話、今は「将来これになりたい」といったものはないんです。高校生活を通して自分に合ったものを見つけていきたいと思ってます。

ソウジロウ僕は、将来は医師になりたいなーと思ってて・・・勉強頑張ります!

ヒロムロボット関係の仕事をしたい。そしてとにかく 金 を 稼 ぐ

いろいろと話を聞く中で、意外なこともありました。

彼らの勉強量はそこまで多くはないということ。

▼1日の家庭学習量はどのくらい?

ユウタ1~2時間くらい。

ソウジロウ僕は2時間くらい。長時間集中することが得意ではないので、「2時間したら○○していい」と目標を決めて勉強していました。

ヒロムテスト前は3~4時間くらい。普段は気が向いたときに頑張っていました。

勉強はだらだら長時間やるのではなく、「量より質」のようです。

 

最後に、彼らにとって甲斐ゼミとは。

ヒロム強制的に学力を上げてくれる場所。

ユウタレベルの高い仲間と切磋琢磨できる上質な環境。

ソウジロウ第二の我が家。

お三方、ありがとうございました!

◆◆◆

明日は国公立大学前期入試。
3月1日には卒業式も控え、高3生にとっては激動の一週間が始まります。

中3生は入試対策特別講習も昨日で終了。入試まで10日を切りました。
後悔の無いよう、最後の追い込みを。

 

(後藤)


山梨県は首都圏に含まれる

・・・って知っていますか?(表題の件です)

首都圏の定義は、関東地方1都6県+山梨県となっております(首都圏整備法)。

でも一般的なイメージとして、「東京・神奈川・埼玉・千葉あたり?」というのがあると思いますが、これは正しくは「東京圏」といいます。(総務省による東京圏の定義=東京都特別区、さいたま市、千葉市、川崎市、横浜市、相模原市及びこれらに対する通勤・通学10%圏に含まれる市町村)

実際はこの「東京圏」の意味で「首都圏」という言葉を使うことも多く、実は甲斐ゼミでもその意味で使っているんです!
今回はその首都圏にまつわるお話。

◆◆◆

首都圏受験クラス。

通称YTクラスと呼ばれるこのクラスは、全国統一小学生テストでおなじみの四谷大塚のテキスト「予習シリーズ」を使用し、カリキュラムも完全準拠。
甲斐ゼミナール全教室の中で、北口本部教室と上野原教室にのみ設置されている、首都圏の中学受験に特化したクラスです。

その膨大な授業時間は、他クラスと比べると一目瞭然。
小学STクラスは週140分。
小学Aクラスは週260分。
中学ST・Aクラスでも週330分(週2・3科の場合)。

それに比べてYTクラスはなんと週540分!さらに毎週土曜日にテストあり!

その週に学習した内容から出題される4科目のテストで、四谷大塚に通っている生徒たちと競い、結果に応じて4つのクラスに振り分けられます。そこから上のクラスを目指してさらに頑張る…というシステムになっていて、山梨にいながら東京都内と同じ土俵で戦える環境が整っています。

このクラスが上野原教室に設置されたのが2年前。当時の新小5を対象に開講しました。

そして、この春、その1期生が受験を迎え、見事第一志望合格を勝ち取りました!

(左) 和田 倖歩さん 【猿橋小】 明治大学付属中野八王子中学校合格!

(右) 佐渡友 春翔くん 【上野原西小】 桐朋中学校合格!

 

この2人に受験までの苦労やこれからの目標など、いろいろ話を聞いてみました!

◆◆◆

▼受験をしようと思ったのはいつから?またそのきっかけは?

春翔小3~小4くらいから。運動が苦手なのもあって、自分は勉強の道で生きよう!と思いました。初めは別の中学を考えていたけど、このYTクラスの友達に感化されて志望校のレベルを上げ、桐朋中学の受験を決意しました!

倖歩5年生のころは漠然とした感じで、真剣に考えたのは6年生になってからです。

▼週に4回も通うのはどうだった?

春翔友達と遊ぶ時間が無くなりました・・・

倖歩家から遠いので移動にかなり時間をとられ、大変でした。

▼毎回毎回膨大な宿題が出たけど、そのことについては?

春翔どうにか毎週こなしてました!

倖歩一人で部屋にこもってひたすら勉強していました。

▼毎週テストがあることについてはどう感じてた?

春翔長いテストでも集中力が切れにくくなったのが良かったけど・・・正直辛かったです・・・

倖歩1週間でどれくらい成績が上がったのかが毎週わかるので良かったです!

▼受験勉強のために犠牲にしたことはある?

倖歩10ヶ月から続けている水泳を中断せざるを得なくなりました。体を動かすのが好きだから辛いです・・・

春翔趣味の時間。難読漢字を調べる時間がない!

↓ そんな春翔くんの受験に際しての決意表明がこちら。上野原教室の壁に貼られています。

これは「イッキノコウ」と読みます。物事を完遂する間際の最後のひと踏ん張りのこと。また、そのために積み重ねた努力の大切さを言います。さすが難読漢字調べが趣味というだけあって、いい言葉を知っていますね!

▼今後の人生プランを教えて!

春翔大学は東大に入りたい!そこで水産関係を学び、ダイビング免許を取って水族館に就職!という予定です。

倖歩今のところそのまま明治大学に行って、中学校の社会の先生になりたいです。

▼受験を終えた今、やりたいことはある?

春翔趣味の時間をたくさん取りたい!

倖歩友達と遊んだり、出掛けたりしたい!

▼その他言いたいことがあれば…

春翔一真くん(YTクラスの生徒・中学受験はしなかったが、高校は都内難関校を検討)と難読漢字を出し合っている時が一番楽しかった!3年後、同じ学校に絶対来てね!待ってるよ!

▼ではその一真くんから一言!

一真合格おめでとうございます。これからもメキメキ力をつけていってください!ファイト!3年後にまた会おう!

↑ 3人一緒に。みんなで2年間頑張ってきました。

◆◆◆

クラス皆がよきライバルとして競い合い、力をつけた結果、見事に合格を勝ち取りました。

洋の東西や時代を問わず、主人公を強くするのはいつだってライバルの存在。
皆さんもいい意味で競い合える仲間をたくさん作ってくださいね。

3人の今後の活躍と健闘を祈るとともに、塾生の皆さんがこの波に乗ってくれることを期待します!

国公立大学前期入試まであと10日。山梨県公立高校後期入試まであと18日。
高校生・中学生も、小学生に続け!

 

(後藤)

 


受験生の選挙事情。

2019年は亥年。

この亥年は、政治の上で重要な意味を持つ年であることを知っていますか?

1947年亥年に始まった戦後の選挙。
解散がある衆院選はどんどんずれていきますが、参院選が3年に1度、統一地方選が4年に1度は変わりなし。この2つが重なるのが3と4の最小公倍数・12年に一度の亥年。
今年は国の方向性が大きく転換する可能性を秘めた、12年に1度の「政治決戦」の年なのです!

そんな年の口火を切ったのが、先日、1月27日に行われた山梨県知事選挙
大物議員が応援のため続々と山梨入りしていたことは記憶に新しいですが、そのことが物語るように、今回の選挙は単に山梨県民だけの問題ではありませんでした。与野党がそれぞれ別の候補を推薦し、4月に予定される第19回統一地方選挙、7月に予定される第25回参議院議員選挙の前哨戦と位置づけられた、全国的にも高い注目を集めた選挙だったのです!

今回の選挙の投票率は57.93%。前回の知事選の投票率が過去最低の41.85%だったことを考えると、実に16.08ポイントもの上昇。いかに県民の関心を集めていたかが伺えます。

そして選挙となると必ず話題になるのが未成年の投票率
2016年6月に選挙権年齢が18歳に引き下げられてから、大きな選挙のたびに注目されてきました。
今回の選挙では、未成年の投票率は49.01%(抽出値)。
決して高い数値ではありませんが、それもそのはず、1月27日はセンター試験のちょうど1週間後、翌日28日から国公立大学の出願が始まるという、受験生にとってはなかなかきつい日程だったのです。

そんな人生がかかった大事な時期に、受験生は政治のことを考える余裕があるのか?
甲斐ゼミ生達は実際に選挙に行っていたのか?
気になったのでアンケートをとってみました!

高3の授業は12月で終了。センター試験までは自習室もにぎわっていましたが、推薦組はそこまでで、一気に人が減りました。その後も足繁く通ってきているのは国公立受験組。アンケート対象はその方々。まさに渦中の人物達の生の声をお届けします!忙しい時期にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

◆◇◆受験生の選挙事情◆◇◆

調査対象:甲斐ゼミ郡内エリアの教室に通う高校3年生
調査方法:アンケート用紙の配布(提出任意・選択式・記述式の項目有)
回答者数:約20名

調査の結果、甲斐ゼミ生の投票率は、64.7%

全体より高い!期日前投票をうまく利用した人もいたようです。

 

▼選挙に行った人、初めての選挙の感想は?

・思ったより早く終わった。(都留高校男子)
・意外と簡単だった。(吉田高校女子)

同じような声多数。拍子抜けした人が多かったようです。
選挙というとなんだか大変なもののように思えますが、そうなんです、すぐ終わるんです。そのことを事前に知っていれば、投票に行く受験生も増えるのかもしれないですね!

 

▼選挙に行かなかった人、その理由は?

・候補者のことを何も知らなかったから。(都留高校男子)

確かに、投票だけならすぐ終わりますが、候補者についていろいろ調べるとなると時間をとられますよね。盲点でした。ただ単に勉強が忙しいといわれるよりよっぽど納得のいく回答、ありがとうございました。

・山梨県の政治にはもう興味がないから。(吉田高校男子)

県外の大学を受けるんですね。でも、これは由々しき事態というか、山梨県の1番の問題が凝縮された回答だと思います。山梨県に魅力を感じず、大学卒業後もUターン就職ではなくて東京で就職。こういう若者が増えているからこそ、人口減少や高齢化が山梨県の大きな問題となっているのですね。考えさせられます。

・そもそも選挙があることを知らなかった。(都留高校男子)

えっ・・・さすがにもう少し世間に関心を持とうね。

「受験勉強で忙しい」という回答が多くなることを想定していましたが、実際はわずか2名でした。行かなかった人にもそれなりの理由があり、勉強を言い訳にはしていないことがわかります。

 

▼選挙前に学校で選挙のことが話題になったことはありましたか?(選択式・複数回答可)

「まったく話題にならなかった」という回答が一番少なく、友達同士でも話題にしていたことがわかります。
また、国公立受験組が圧倒的に多い吉田高校理数科でも、担任の先生が話をしていたようです。

 

▼自分の周りの友達やクラスメイトは選挙に行っていましたか?(選択式)

「行った人のほうが多い」という回答が一番多いという結果に。
また、「みんな行っていない」という回答はありませんでした。
勉強の意識が高い生徒は政治の意識も高い!

 

▼選挙について思うことがあれば、自由に書いてください!

・公約などをもっとわかりやすく何かにまとめてほしい。(吉田高校女子)

選挙広報は選挙管理委員会のHPでも見られますが、わざわざ検索などはしないようです。選挙前には、食事中などリラックスしているときに選挙の話をしている生徒も見かけたので、甲斐ゼミの食事スペースで閲覧できるようすると、投票率の向上に役立つのかも?

・次は行ってみたい。(都留高校女子)

「受験勉強で忙しい」という理由で今回は行かなかった生徒の回答。次はぜひ!

・日本の将来を決めるので大切なこと。(都留高校男子)

拍手!こういう意識で参加してくれる若者が増えるといいですね。

◆◆◆

紹介したのは回答の一部ですが、受験勉強で大変な中でも、選挙・政治に関して高い意識を持っている甲斐ゼミ生がたくさんいることがわかりました。
次の選挙では、現高校2年生の中にも選挙権を手にする人が出てきます。先輩たちの結果をもとに、少しでも政治に興味を持ってくれたら幸いです。

 

◆◆◆

首都圏の中学入試・山梨県公立高校前期入試の結果が出ています。

郡内エリアの合格速報。

桐朋中 1名!
明治大学付属中野八王子中 1名!
吉田高校理数科 2名!

ほか多数の喜びの声が届いています。
次回以降、詳しくご紹介していきます!

 

(後藤)

 

※今回の内容は、特定の候補者や政党を応援するものではありません。投票を強要するものでもありません。あくまで中立な立場で、高校生の政治意識の調査をし、興味を促す目的で書いたものです。


下剋上~冬の陣~

本日はあいにくの曇り空。
夜には雪になる予報も出ていますが、どうなることやら・・・心配ですね。(2月1日追記:やっぱり雪になりましたね!結構積もってます)

本日1月31日と明日2月1日、この2日間で山梨県公立高校前期入試が行われます。

今年度は2日目である明日に実施する高校が多いようです。
そういえば昨年の前期入試の日も雪でした。
雪が降りしきる中、指先が冷たくなっている受験生たちにカイロを手渡しながら見送ったことを思い出します。
今年度は明日の朝には晴れる模様。
天候に邪魔されずに、練習の成果を発揮してきてくれることを願っています。

 

さて、今回のお題は。

この冬郡内各教室で一斉に行われた、漢字下剋上テスト~冬の陣~の結果発表!

夏の陣に引き続き行われたこのイベント。
中1から中3まで総勢三百数十名が「小5・6の漢字100問テスト」に挑み、1位から最下位まで順位付け。教室ごと・クラスごとの平均点も算出し、ちょっとした教室対抗の要素もあり。
前回覇者は2年生。今回も下剋上達成なるか、3年生が意地を見せるのか、注目の結果発表です!

まずは総括。

1位 100点(すばらしい!)
最下位  2点(・・・)
全体平均  68.3点(前回比+8.6点)

 

そして気になる上位者発表!

1位 100点 3名
・タカラくん(2年・河口湖)
・ソウジロウくん(3年・都留)
・ユウタくん(3年・都留)

4位 99点 9名
・サオンさん(1年・富士吉田)
・サエさん(1年・都留)
・リクくん(1年・大月)
・ココロさん(2年・都留・前回覇者
・クニヒトくん(2年・富士吉田)
・ヒロキくん(3年・大月)
・モモコさん(3年・上野原)
・ユウハさん(3年・富士吉田)
・リョウタロウくん(3年・富士吉田)

以上の皆さんが郡内十傑(12人いるので実際は12傑ですが…)です!同率ではありますが、今回も2年生が一位獲得!おめでとう!

今回は平均点も上がり、かなり厳しい戦いに。1点の違いで順位が大きく変動します。問題が少し易しくなったのもありますが、皆さんが夏の悔しさから奮起し、漢字に意欲を持って取り組んできた成果が出たと思います。特に受験生である3年生の躍進が目立ちました。何度も言うようですが、高校入試の漢字(書き)は6年生のものがほとんど。今回の結果が入試に直結するということです。書けなかった字はしっかり書けるように、徹底的に復習しておきましょう!

 

13位以下、教室別平均点などは掲示にて発表します。続きはWebでならぬ、教室掲示で♪

 

◆◆◆

先々週の記事タイトルではないですが、喜びの声が続々と届いております。

今後、その声の一部をできる限りご紹介していければと思います!

 

今回は、10年に1度の厳しさと言われた受験戦争を勝ち抜き、駿台甲府中合格を勝ち取った富士吉田教室の2名をご紹介。

(左)堀内 翔鷹くん
本格的に受験勉強を始めた春から、偏差値が10上がりました!
(右)笠原 大知くん
夏期合宿や日曜特別講習など、すべてのイベントに参加して頑張りました!

今週は、山梨県公立高校前期入試に加え、2月1日~4日に首都圏の中学入試が続きます。私立大学の入試も連日のように行われています。
次に載るのはあなたの番!
吉報、お待ちしています!

 

(後藤)

 


悪手と妙手と最善手

さわやかな晴天が広がった1月19日午前8時頃。

抜けるような青空の下、都留教室の前には高校生の行列が。

センター試験に向かう受験生たちです。

 

先週末、1月19日20日に大学入試センター試験が行われました。

全国で約58万人、山梨県内では約4400人が受験したセンター試験。
郡内地域では、都留文科大学・帝京科学大学を会場に、受験生たちが人生をかけた大勝負に挑みました。

都留文科大学入口の坂。緊張した面持ちで会場に向かう受験生たちに、激励の声をかけます。

富士吉田教室のこの2人はリラックスした表情で応対。

 

皆しっかり実力を発揮してこれたかな?

 

さて。

今年度のセンター試験では、全国で4件の不正行為があり、該当受験生は全科目無効になったという報道が。「スマホで検索」というベタなものから、「国語の文章を定規を当てて読んだ」という驚きのものまで!こんなことで1年を棒に振るなんて…という気もしますが、定規はどの科目でも使用が認められていません。世の中には、知らなかったでは済まされないことがあるということです。皆さんもこれを他山の石として、受験上の注意などにもよく目を通すように気を付けましょう。

そして。

各大手予備校から予想平均点が発表されていますが、本日23日に大学入試センターからの中間発表があります。国語がかなり易しかったということで、どうやら平均点が高めに出そうです。これがどう影響してくるのか?

受験生は、出願校の決定という人生において大事な局面を迎えます。しっかり考えて後悔のない選択をしましょう。でも悩みすぎてもいけません。現在何も手に付かない状況の人もいるかもしれませんが、そんな時間は無いんです。自分が悩んでいる間も、他の受験生は勉強しています。国公立大学前期入試まであと1か月。現役生は特に、ここからまだまだ伸びますよ!

そんなことをいっても、センターの結果が悪くてどうしたらいいか…という人もいると思います。
志望校を下げるべきか?
覚悟して勝負に出るべきか?
どちらが良いとは一概には言えません。

 

受験生の皆さんよりも年下の高校生棋士、藤井聡太七段はこう語っています。

「結果に一喜一憂してもしょうがない」
「勝ちにはかなりこだわるが、勝つためにはいかに最善に近づくかである」
「詰め将棋のようなカッコイイ手が最善だったらいいが、それが実は悪手ということもある。派手な手と地味な最善手の兼ね合いが難しい」

悪手に見えたものが、終盤になって実は妙手だったことがわかるということもあります。

受験も同じ。
センターの結果に一喜一憂しているヒマがあったら、最善の一手・自分にとって何が一番重要かを考えましょう。

カッコイイ手、つまりセンターがうまくいって、センター出しの滑り止めに合格して、それで浮かれて気が緩んで第一志望の試験に失敗してしまう・・・悪手にしてしまう人もいます。

どこの大学でも合格することが重要なのか、遠回りしてでも第一志望に行くことが重要なのか、それは本当に人それぞれです。安全策を取らなかったことを悔やむ人もいれば、取ったことを悔やむ人もいます。家庭の事情によっても変わってくるでしょう。何より18年間付き合ってきた自分の性格と相談して決めましょう。保護者や先生にとって悪手に見えても、自分にとっては違うかもしれません。

自分自身の人生です。自分にとっての最善手を狙いましょう!

そして、ここと決めたら一直線。自分を信じて、合格を信じて、必死に勉強しましょう!ここから1か月の頑張りが人生を左右します!

 

◆◆◆

小中学生は今週末、1月27日に県下一斉テストがあります。
中3生は最後のテスト・山梨県公立高校入試実戦模試②です。
終わりよければすべてよし。
自信を持って入試本番を迎えられるように、最後の模試で有終の美を飾りましょう!

 

(後藤)


喜びの声、続々。

先週末行われた県内の中学入試。
1月14日から、各中学校で続々と合格発表が行われています。

それに伴って次々に舞い込んでいますよ、朗報が!

郡内からは通うのがちょっと大変な中学校にも、距離をものともしない、意欲に満ちたたくさんの小6生たちが挑み、合格を勝ち取りました!

↓ 合格を手にした都留教室の面々。

左から、
小田 真緒さん 駿台甲府中学校合格!
志村 遥色さん 山梨英和中学校合格!
柏木 謙信くん 駿台甲府中学校合格!
堀内 悠真くん 山梨学院中学校合格!
みんな笑顔です^^

 

(後藤)


一挙公開!郡内エリアの冬模様。

郡内エリアの多くの学校で3学期が始まりました。
地域によっては来週からのところもありますね。
皆さん、有意義な冬休みを過ごせたでしょうか?

一昨日1月9日に最終回を迎えた「吉田理数科合格への道 第Ⅳ期」をもちまして小中学生の冬期イベントが終了。そして明日1月12日は富士吉田教室にて開催中の、高3センター対策 英語・倫理・政経&現社 各講座が最終回。郡内エリアの冬期イベントがすべて終了します。

受験学年はもちろん、そうでない学年の生徒たちも、皆それぞれの目標に向かって頑張った冬。
その模様を少しだけご紹介します!

 

◆12月29日(土) 年末合格特訓 【中3】

授業あり・テストあり・最後にはちょっとしたお楽しみ抽選会(?)あり・・・という、盛りだくさんな内容でお届けしたビッグイベント。

数学の授業風景。皆真剣に聞いています!

こちらは社会の100問テスト。

今回の年末特訓では、英語・国語・社会の文系3科目で100問テストを行うという、年内最後の大勝負が繰り広げられました!
富士吉田・大月の両教室で開催し、それぞれ順位も掲示。
合計得点で栄えある1位に輝いたのは、以前県民の日の座談会に出席してくれた、”驚異のオールラウンダー” ユウタくん(都留教室) でした。さすが!

 

◆12月30日(日) センター試験攻略ゼミ 【高3】

最後のセンター試験プレテスト。予想問題に取り組みます。

本番さながらの緊張感。センター試験はもう目前です!

 

◆1月8日(火) お年玉キッズゼミ 【小学生】

最初の1時間はしっかり勉強。冬期講習のテキストや冬休みの宿題の仕上げに取り組みます。
あとの1時間はお楽しみ。チームを組んで、計算リレーなど、みんなで盛り上がりながら勉強します。
チームの成績や、冬期講習中にためたスタンプに応じて豪華(?)景品も!

まずはしっかり勉強タイム。河口湖教室の様子。

こちらは富士吉田教室の様子。悩みながらも問題に向かっています。

忍野教室の男の子。冬期講習のテキストに真剣に取り組んでいます。

こちらは計算リレーの様子。
この後紙を後ろに回してリレー形式で解いていき、タイムと正答数で競います。

言葉の問題に取り組んでいるところ。指定された最初の文字と文字数に合わせた単語を、思いつくままに書いていきます。全100問。時間内にいくつ書けるかを競うゲームです。
たとえば「み③」なら、「み から始まる3文字の言葉」ということ。「みかん」でも「みさき」でも「みみず」でもOK。スピード勝負なのでひらめきが肝心!意外に難しい!
こちら忍野教室では個人戦で行いましたが、リレー形式にするなど団体戦で行った教室も。

最後は景品を手に、みんな笑顔で帰っていきました。

◆◆◆

皆さん充実した冬休みを過ごせたようですね!
さあ、ここからは受験本番。
明日は県内の私立中入試。来週はセンター試験。
私立高校の入試も続きます。

慌しい日々ですが、体調管理はしっかりと。
インフルエンザが流行っている地域もあるようです。
根を詰めすぎて体調を崩しては元も子もありません。
これからは、万全の状態で受験に臨むことを第一に考えて過ごしましょう。
悔いのない生活を。

 

(後藤)