座談会、再び。

最強寒波が日本列島を賑わせた日々が嘘のように、ここ数日急に暖かくなりましたね。
一気に花粉に悩まされる人も・・・
三寒四温を繰り返し、春はもうすぐそこ、という感じになってきました。

さて。

以前県民の日に、11月の毎週の模試にフル参戦中の3名の座談会を開きました。覚えている方もいるでしょうか・・・?

↓そんなの知らないよ~って方はチェック!

こちらから。

甲斐ゼミナール広しといえども、11月のすべての模試を受けたのは彼ら3人だけ。(そのうちの一つが郡内独自のものだったせいもありますが・・・)
受験に向けて万全の準備を整えてきたその3人が、

実は3人とも前期入試を受け、見事合格を果たしていました

合格を決めた3人に、前期入試についてや現在の勉強法・甲斐ゼミへの思いなど、またいろいろ話を聞いてみました!

 

というわけで・・・

 

◆◇◆再び緊急座談会◆◇◆

参加者:都留教室Aクラス在籍の中学3年生

◆左 ”甲斐ゼミのエース格” ソウジロウくん こと、

花田 創士朗くん (都留第一中)
吉田高校理数科合格

◆中 ”飄々とした逸材” ヒロムくん こと、

尾形 拓夢くん (都留第一中)
吉田高校普通科合格

◆右 ”脅威のオールラウンダー” ユウタくん こと、

山田 裕太くん (都留第二中)
吉田高校理数科合格

この3人のうち、ソウジロウくんとヒロムくんは、実は中1の時点ではSTクラス
「Aクラスを目指し頑張ってきて、Aクラス入りが決まったときはむちゃくちゃうれしかった」と語るソウジロウくん。「Aクラスは問題のレベルが上がって大変だったけど、STの時よりやりがいがあった」とはヒロムくんの談。
そんな叩き上げの2人に対し、スタープレイヤーとして鳴り物入りで中1半ばから入塾したユウタくん。
今では3人とも甲斐ゼミの模試で全体順位TOP50入りは当たり前、理数科合格の2人はTOP5入りもしばしば。
着々と力を付けて上り詰めたソウジロウくん&ヒロムくんも、前評判通り、もしくはそれ以上の活躍を見せ続けたユウタくんも、等しく前期内定という素晴らしい結果を手にしました。
ではその前期入試の話から聞いてみましょう!

▼前期入試を受けたのはどうして?

ヒロム高校に受かるチャンスが2回あったほうが得だと思ったからかな。

ユウタ同じです。後期一本だと怖いし、チャンスはたくさんあるに越したことはないと考えて。

ソウジロウ僕は逆に特に理由は「これだ!」というのはないんですが・・・後期受験者に対して時間的なアドバンテージが生まれて結果的に良かったかなーと思います。

 

▼前期入試の前は後期入試の勉強も並行してやっていたのかな?

ヒロム前期でダメでも大丈夫なように、並行してやっていました。

ユウタ僕は逆ですねー。前期に全力を尽くしました。

ソウジロウ僕は特に前期・後期と分けて勉強していたわけではなくて・・・甲斐ゼミの先生に「普段通りに授業を受けて、時々ちょちょいと前期のことをすれば大丈夫」と言われたので、それを信じて。

 

▼前期入試に際して苦労したことはある?

ヒロム前期は何を勉強すればいいかわかりづらかったことかなぁ。

ユウタ英語の面接の練習。先生方や兄にも協力してもらって、瞬時に回答できるように何度も練習を繰り返しました。

ソウジロウ周りの後期受験者が着々と自分の勉強を進める中、自分は前期の練習をしてて良いんだろうか・・・と思い、何度も悩んだことです。

 

▼精神的な苦労もあったようだけど、甲斐ゼミのどんなところが役に立ちましたか?

ヒロム先生方と何度も練習したから、周りの人よりも自分のほうが多く練習しているという自信が持てました!

ユウタ僕も同じです。夜遅くまで面接練習をしていただいて、たくさんのケースを想定した練習ができたので、当日は余裕を持って臨むことができました。

ソウジロウもう面接から何から全部ためになったんですが、やっぱり先生方の支えが大きかったです。僕は落ち込みがちな性格だから、どんなときでも前向きにしてくれるのがありがたかった!

 

▼本番でのエピソードはある?

ユウタ緊張してなぜか待機時間中に一人で笑ってしまって・・・でも緊張しすぎたらかえって落ち着きました。

ヒロム僕は緊張しすぎて昼食を食べられなかった・・・

ソウジロウ最初の面接がうまくいかず、後に少し引きずってしまいました・・・

 

▼本番もいろいろあったんですね・・・じゃあ合格を手にしたときの率直な感想を教えて!

ヒロムとにかくうれしい!それだけ。

ソウジロウ安心しすぎて死にそうでした。

ユウタ現実味がなかったからしばらく呆然としていて・・・その後、嬉しさが込み上げてきました。

 

▼合格を決めた今はどんな勉強をしてる?

ヒロム数学の今まで解けなかった難しい問題にチャレンジしたり、社会のワークをはじめから解き直したり。

ソウジロウ中学の基礎を一通り復習。

ユウタワークを中心とした問題演習。

 

▼これからの人生設計を教えて!

ユウタ正直な話、今は「将来これになりたい」といったものはないんです。高校生活を通して自分に合ったものを見つけていきたいと思ってます。

ソウジロウ僕は、将来は医師になりたいなーと思ってて・・・勉強頑張ります!

ヒロムロボット関係の仕事をしたい。そしてとにかく 金 を 稼 ぐ

いろいろと話を聞く中で、意外なこともありました。

彼らの勉強量はそこまで多くはないということ。

▼1日の家庭学習量はどのくらい?

ユウタ1~2時間くらい。

ソウジロウ僕は2時間くらい。長時間集中することが得意ではないので、「2時間したら○○していい」と目標を決めて勉強していました。

ヒロムテスト前は3~4時間くらい。普段は気が向いたときに頑張っていました。

勉強はだらだら長時間やるのではなく、「量より質」のようです。

 

最後に、彼らにとって甲斐ゼミとは。

ヒロム強制的に学力を上げてくれる場所。

ユウタレベルの高い仲間と切磋琢磨できる上質な環境。

ソウジロウ第二の我が家。

お三方、ありがとうございました!

◆◆◆

明日は国公立大学前期入試。
3月1日には卒業式も控え、高3生にとっては激動の一週間が始まります。

中3生は入試対策特別講習も昨日で終了。入試まで10日を切りました。
後悔の無いよう、最後の追い込みを。

 

(後藤)


山梨県は首都圏に含まれる

・・・って知っていますか?(表題の件です)

首都圏の定義は、関東地方1都6県+山梨県となっております(首都圏整備法)。

でも一般的なイメージとして、「東京・神奈川・埼玉・千葉あたり?」というのがあると思いますが、これは正しくは「東京圏」といいます。(総務省による東京圏の定義=東京都特別区、さいたま市、千葉市、川崎市、横浜市、相模原市及びこれらに対する通勤・通学10%圏に含まれる市町村)

実際はこの「東京圏」の意味で「首都圏」という言葉を使うことも多く、実は甲斐ゼミでもその意味で使っているんです!
今回はその首都圏にまつわるお話。

◆◆◆

首都圏受験クラス。

通称YTクラスと呼ばれるこのクラスは、全国統一小学生テストでおなじみの四谷大塚のテキスト「予習シリーズ」を使用し、カリキュラムも完全準拠。
甲斐ゼミナール全教室の中で、北口本部教室と上野原教室にのみ設置されている、首都圏の中学受験に特化したクラスです。

その膨大な授業時間は、他クラスと比べると一目瞭然。
小学STクラスは週140分。
小学Aクラスは週260分。
中学ST・Aクラスでも週330分(週2・3科の場合)。

それに比べてYTクラスはなんと週540分!さらに毎週土曜日にテストあり!

その週に学習した内容から出題される4科目のテストで、四谷大塚に通っている生徒たちと競い、結果に応じて4つのクラスに振り分けられます。そこから上のクラスを目指してさらに頑張る…というシステムになっていて、山梨にいながら東京都内と同じ土俵で戦える環境が整っています。

このクラスが上野原教室に設置されたのが2年前。当時の新小5を対象に開講しました。

そして、この春、その1期生が受験を迎え、見事第一志望合格を勝ち取りました!

(左) 和田 倖歩さん 【猿橋小】 明治大学付属中野八王子中学校合格!

(右) 佐渡友 春翔くん 【上野原西小】 桐朋中学校合格!

 

この2人に受験までの苦労やこれからの目標など、いろいろ話を聞いてみました!

◆◆◆

▼受験をしようと思ったのはいつから?またそのきっかけは?

春翔小3~小4くらいから。運動が苦手なのもあって、自分は勉強の道で生きよう!と思いました。初めは別の中学を考えていたけど、このYTクラスの友達に感化されて志望校のレベルを上げ、桐朋中学の受験を決意しました!

倖歩5年生のころは漠然とした感じで、真剣に考えたのは6年生になってからです。

▼週に4回も通うのはどうだった?

春翔友達と遊ぶ時間が無くなりました・・・

倖歩家から遠いので移動にかなり時間をとられ、大変でした。

▼毎回毎回膨大な宿題が出たけど、そのことについては?

春翔どうにか毎週こなしてました!

倖歩一人で部屋にこもってひたすら勉強していました。

▼毎週テストがあることについてはどう感じてた?

春翔長いテストでも集中力が切れにくくなったのが良かったけど・・・正直辛かったです・・・

倖歩1週間でどれくらい成績が上がったのかが毎週わかるので良かったです!

▼受験勉強のために犠牲にしたことはある?

倖歩10ヶ月から続けている水泳を中断せざるを得なくなりました。体を動かすのが好きだから辛いです・・・

春翔趣味の時間。難読漢字を調べる時間がない!

↓ そんな春翔くんの受験に際しての決意表明がこちら。上野原教室の壁に貼られています。

これは「イッキノコウ」と読みます。物事を完遂する間際の最後のひと踏ん張りのこと。また、そのために積み重ねた努力の大切さを言います。さすが難読漢字調べが趣味というだけあって、いい言葉を知っていますね!

▼今後の人生プランを教えて!

春翔大学は東大に入りたい!そこで水産関係を学び、ダイビング免許を取って水族館に就職!という予定です。

倖歩今のところそのまま明治大学に行って、中学校の社会の先生になりたいです。

▼受験を終えた今、やりたいことはある?

春翔趣味の時間をたくさん取りたい!

倖歩友達と遊んだり、出掛けたりしたい!

▼その他言いたいことがあれば…

春翔一真くん(YTクラスの生徒・中学受験はしなかったが、高校は都内難関校を検討)と難読漢字を出し合っている時が一番楽しかった!3年後、同じ学校に絶対来てね!待ってるよ!

▼ではその一真くんから一言!

一真合格おめでとうございます。これからもメキメキ力をつけていってください!ファイト!3年後にまた会おう!

↑ 3人一緒に。みんなで2年間頑張ってきました。

◆◆◆

クラス皆がよきライバルとして競い合い、力をつけた結果、見事に合格を勝ち取りました。

洋の東西や時代を問わず、主人公を強くするのはいつだってライバルの存在。
皆さんもいい意味で競い合える仲間をたくさん作ってくださいね。

3人の今後の活躍と健闘を祈るとともに、塾生の皆さんがこの波に乗ってくれることを期待します!

国公立大学前期入試まであと10日。山梨県公立高校後期入試まであと18日。
高校生・中学生も、小学生に続け!

 

(後藤)

 


受験生の選挙事情。

2019年は亥年。

この亥年は、政治の上で重要な意味を持つ年であることを知っていますか?

1947年亥年に始まった戦後の選挙。
解散がある衆院選はどんどんずれていきますが、参院選が3年に1度、統一地方選が4年に1度は変わりなし。この2つが重なるのが3と4の最小公倍数・12年に一度の亥年。
今年は国の方向性が大きく転換する可能性を秘めた、12年に1度の「政治決戦」の年なのです!

そんな年の口火を切ったのが、先日、1月27日に行われた山梨県知事選挙
大物議員が応援のため続々と山梨入りしていたことは記憶に新しいですが、そのことが物語るように、今回の選挙は単に山梨県民だけの問題ではありませんでした。与野党がそれぞれ別の候補を推薦し、4月に予定される第19回統一地方選挙、7月に予定される第25回参議院議員選挙の前哨戦と位置づけられた、全国的にも高い注目を集めた選挙だったのです!

今回の選挙の投票率は57.93%。前回の知事選の投票率が過去最低の41.85%だったことを考えると、実に16.08ポイントもの上昇。いかに県民の関心を集めていたかが伺えます。

そして選挙となると必ず話題になるのが未成年の投票率
2016年6月に選挙権年齢が18歳に引き下げられてから、大きな選挙のたびに注目されてきました。
今回の選挙では、未成年の投票率は49.01%(抽出値)。
決して高い数値ではありませんが、それもそのはず、1月27日はセンター試験のちょうど1週間後、翌日28日から国公立大学の出願が始まるという、受験生にとってはなかなかきつい日程だったのです。

そんな人生がかかった大事な時期に、受験生は政治のことを考える余裕があるのか?
甲斐ゼミ生達は実際に選挙に行っていたのか?
気になったのでアンケートをとってみました!

高3の授業は12月で終了。センター試験までは自習室もにぎわっていましたが、推薦組はそこまでで、一気に人が減りました。その後も足繁く通ってきているのは国公立受験組。アンケート対象はその方々。まさに渦中の人物達の生の声をお届けします!忙しい時期にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

◆◇◆受験生の選挙事情◆◇◆

調査対象:甲斐ゼミ郡内エリアの教室に通う高校3年生
調査方法:アンケート用紙の配布(提出任意・選択式・記述式の項目有)
回答者数:約20名

調査の結果、甲斐ゼミ生の投票率は、64.7%

全体より高い!期日前投票をうまく利用した人もいたようです。

 

▼選挙に行った人、初めての選挙の感想は?

・思ったより早く終わった。(都留高校男子)
・意外と簡単だった。(吉田高校女子)

同じような声多数。拍子抜けした人が多かったようです。
選挙というとなんだか大変なもののように思えますが、そうなんです、すぐ終わるんです。そのことを事前に知っていれば、投票に行く受験生も増えるのかもしれないですね!

 

▼選挙に行かなかった人、その理由は?

・候補者のことを何も知らなかったから。(都留高校男子)

確かに、投票だけならすぐ終わりますが、候補者についていろいろ調べるとなると時間をとられますよね。盲点でした。ただ単に勉強が忙しいといわれるよりよっぽど納得のいく回答、ありがとうございました。

・山梨県の政治にはもう興味がないから。(吉田高校男子)

県外の大学を受けるんですね。でも、これは由々しき事態というか、山梨県の1番の問題が凝縮された回答だと思います。山梨県に魅力を感じず、大学卒業後もUターン就職ではなくて東京で就職。こういう若者が増えているからこそ、人口減少や高齢化が山梨県の大きな問題となっているのですね。考えさせられます。

・そもそも選挙があることを知らなかった。(都留高校男子)

えっ・・・さすがにもう少し世間に関心を持とうね。

「受験勉強で忙しい」という回答が多くなることを想定していましたが、実際はわずか2名でした。行かなかった人にもそれなりの理由があり、勉強を言い訳にはしていないことがわかります。

 

▼選挙前に学校で選挙のことが話題になったことはありましたか?(選択式・複数回答可)

「まったく話題にならなかった」という回答が一番少なく、友達同士でも話題にしていたことがわかります。
また、国公立受験組が圧倒的に多い吉田高校理数科でも、担任の先生が話をしていたようです。

 

▼自分の周りの友達やクラスメイトは選挙に行っていましたか?(選択式)

「行った人のほうが多い」という回答が一番多いという結果に。
また、「みんな行っていない」という回答はありませんでした。
勉強の意識が高い生徒は政治の意識も高い!

 

▼選挙について思うことがあれば、自由に書いてください!

・公約などをもっとわかりやすく何かにまとめてほしい。(吉田高校女子)

選挙広報は選挙管理委員会のHPでも見られますが、わざわざ検索などはしないようです。選挙前には、食事中などリラックスしているときに選挙の話をしている生徒も見かけたので、甲斐ゼミの食事スペースで閲覧できるようすると、投票率の向上に役立つのかも?

・次は行ってみたい。(都留高校女子)

「受験勉強で忙しい」という理由で今回は行かなかった生徒の回答。次はぜひ!

・日本の将来を決めるので大切なこと。(都留高校男子)

拍手!こういう意識で参加してくれる若者が増えるといいですね。

◆◆◆

紹介したのは回答の一部ですが、受験勉強で大変な中でも、選挙・政治に関して高い意識を持っている甲斐ゼミ生がたくさんいることがわかりました。
次の選挙では、現高校2年生の中にも選挙権を手にする人が出てきます。先輩たちの結果をもとに、少しでも政治に興味を持ってくれたら幸いです。

 

◆◆◆

首都圏の中学入試・山梨県公立高校前期入試の結果が出ています。

郡内エリアの合格速報。

桐朋中 1名!
明治大学付属中野八王子中 1名!
吉田高校理数科 2名!

ほか多数の喜びの声が届いています。
次回以降、詳しくご紹介していきます!

 

(後藤)

 

※今回の内容は、特定の候補者や政党を応援するものではありません。投票を強要するものでもありません。あくまで中立な立場で、高校生の政治意識の調査をし、興味を促す目的で書いたものです。


下剋上~冬の陣~

本日はあいにくの曇り空。
夜には雪になる予報も出ていますが、どうなることやら・・・心配ですね。(2月1日追記:やっぱり雪になりましたね!結構積もってます)

本日1月31日と明日2月1日、この2日間で山梨県公立高校前期入試が行われます。

今年度は2日目である明日に実施する高校が多いようです。
そういえば昨年の前期入試の日も雪でした。
雪が降りしきる中、指先が冷たくなっている受験生たちにカイロを手渡しながら見送ったことを思い出します。
今年度は明日の朝には晴れる模様。
天候に邪魔されずに、練習の成果を発揮してきてくれることを願っています。

 

さて、今回のお題は。

この冬郡内各教室で一斉に行われた、漢字下剋上テスト~冬の陣~の結果発表!

夏の陣に引き続き行われたこのイベント。
中1から中3まで総勢三百数十名が「小5・6の漢字100問テスト」に挑み、1位から最下位まで順位付け。教室ごと・クラスごとの平均点も算出し、ちょっとした教室対抗の要素もあり。
前回覇者は2年生。今回も下剋上達成なるか、3年生が意地を見せるのか、注目の結果発表です!

まずは総括。

1位 100点(すばらしい!)
最下位  2点(・・・)
全体平均  68.3点(前回比+8.6点)

 

そして気になる上位者発表!

1位 100点 3名
・タカラくん(2年・河口湖)
・ソウジロウくん(3年・都留)
・ユウタくん(3年・都留)

4位 99点 9名
・サオンさん(1年・富士吉田)
・サエさん(1年・都留)
・リクくん(1年・大月)
・ココロさん(2年・都留・前回覇者
・クニヒトくん(2年・富士吉田)
・ヒロキくん(3年・大月)
・モモコさん(3年・上野原)
・ユウハさん(3年・富士吉田)
・リョウタロウくん(3年・富士吉田)

以上の皆さんが郡内十傑(12人いるので実際は12傑ですが…)です!同率ではありますが、今回も2年生が一位獲得!おめでとう!

今回は平均点も上がり、かなり厳しい戦いに。1点の違いで順位が大きく変動します。問題が少し易しくなったのもありますが、皆さんが夏の悔しさから奮起し、漢字に意欲を持って取り組んできた成果が出たと思います。特に受験生である3年生の躍進が目立ちました。何度も言うようですが、高校入試の漢字(書き)は6年生のものがほとんど。今回の結果が入試に直結するということです。書けなかった字はしっかり書けるように、徹底的に復習しておきましょう!

 

13位以下、教室別平均点などは掲示にて発表します。続きはWebでならぬ、教室掲示で♪

 

◆◆◆

先々週の記事タイトルではないですが、喜びの声が続々と届いております。

今後、その声の一部をできる限りご紹介していければと思います!

 

今回は、10年に1度の厳しさと言われた受験戦争を勝ち抜き、駿台甲府中合格を勝ち取った富士吉田教室の2名をご紹介。

(左)堀内 翔鷹くん
本格的に受験勉強を始めた春から、偏差値が10上がりました!
(右)笠原 大知くん
夏期合宿や日曜特別講習など、すべてのイベントに参加して頑張りました!

今週は、山梨県公立高校前期入試に加え、2月1日~4日に首都圏の中学入試が続きます。私立大学の入試も連日のように行われています。
次に載るのはあなたの番!
吉報、お待ちしています!

 

(後藤)

 


悪手と妙手と最善手

さわやかな晴天が広がった1月19日午前8時頃。

抜けるような青空の下、都留教室の前には高校生の行列が。

センター試験に向かう受験生たちです。

 

先週末、1月19日20日に大学入試センター試験が行われました。

全国で約58万人、山梨県内では約4400人が受験したセンター試験。
郡内地域では、都留文科大学・帝京科学大学を会場に、受験生たちが人生をかけた大勝負に挑みました。

都留文科大学入口の坂。緊張した面持ちで会場に向かう受験生たちに、激励の声をかけます。

富士吉田教室のこの2人はリラックスした表情で応対。

 

皆しっかり実力を発揮してこれたかな?

 

さて。

今年度のセンター試験では、全国で4件の不正行為があり、該当受験生は全科目無効になったという報道が。「スマホで検索」というベタなものから、「国語の文章を定規を当てて読んだ」という驚きのものまで!こんなことで1年を棒に振るなんて…という気もしますが、定規はどの科目でも使用が認められていません。世の中には、知らなかったでは済まされないことがあるということです。皆さんもこれを他山の石として、受験上の注意などにもよく目を通すように気を付けましょう。

そして。

各大手予備校から予想平均点が発表されていますが、本日23日に大学入試センターからの中間発表があります。国語がかなり易しかったということで、どうやら平均点が高めに出そうです。これがどう影響してくるのか?

受験生は、出願校の決定という人生において大事な局面を迎えます。しっかり考えて後悔のない選択をしましょう。でも悩みすぎてもいけません。現在何も手に付かない状況の人もいるかもしれませんが、そんな時間は無いんです。自分が悩んでいる間も、他の受験生は勉強しています。国公立大学前期入試まであと1か月。現役生は特に、ここからまだまだ伸びますよ!

そんなことをいっても、センターの結果が悪くてどうしたらいいか…という人もいると思います。
志望校を下げるべきか?
覚悟して勝負に出るべきか?
どちらが良いとは一概には言えません。

 

受験生の皆さんよりも年下の高校生棋士、藤井聡太七段はこう語っています。

「結果に一喜一憂してもしょうがない」
「勝ちにはかなりこだわるが、勝つためにはいかに最善に近づくかである」
「詰め将棋のようなカッコイイ手が最善だったらいいが、それが実は悪手ということもある。派手な手と地味な最善手の兼ね合いが難しい」

悪手に見えたものが、終盤になって実は妙手だったことがわかるということもあります。

受験も同じ。
センターの結果に一喜一憂しているヒマがあったら、最善の一手・自分にとって何が一番重要かを考えましょう。

カッコイイ手、つまりセンターがうまくいって、センター出しの滑り止めに合格して、それで浮かれて気が緩んで第一志望の試験に失敗してしまう・・・悪手にしてしまう人もいます。

どこの大学でも合格することが重要なのか、遠回りしてでも第一志望に行くことが重要なのか、それは本当に人それぞれです。安全策を取らなかったことを悔やむ人もいれば、取ったことを悔やむ人もいます。家庭の事情によっても変わってくるでしょう。何より18年間付き合ってきた自分の性格と相談して決めましょう。保護者や先生にとって悪手に見えても、自分にとっては違うかもしれません。

自分自身の人生です。自分にとっての最善手を狙いましょう!

そして、ここと決めたら一直線。自分を信じて、合格を信じて、必死に勉強しましょう!ここから1か月の頑張りが人生を左右します!

 

◆◆◆

小中学生は今週末、1月27日に県下一斉テストがあります。
中3生は最後のテスト・山梨県公立高校入試実戦模試②です。
終わりよければすべてよし。
自信を持って入試本番を迎えられるように、最後の模試で有終の美を飾りましょう!

 

(後藤)


喜びの声、続々。

先週末行われた県内の中学入試。
1月14日から、各中学校で続々と合格発表が行われています。

それに伴って次々に舞い込んでいますよ、朗報が!

郡内からは通うのがちょっと大変な中学校にも、距離をものともしない、意欲に満ちたたくさんの小6生たちが挑み、合格を勝ち取りました!

↓ 合格を手にした都留教室の面々。

左から、
小田 真緒さん 駿台甲府中学校合格!
志村 遥色さん 山梨英和中学校合格!
柏木 謙信くん 駿台甲府中学校合格!
堀内 悠真くん 山梨学院中学校合格!
みんな笑顔です^^

 

(後藤)


一挙公開!郡内エリアの冬模様。

郡内エリアの多くの学校で3学期が始まりました。
地域によっては来週からのところもありますね。
皆さん、有意義な冬休みを過ごせたでしょうか?

一昨日1月9日に最終回を迎えた「吉田理数科合格への道 第Ⅳ期」をもちまして小中学生の冬期イベントが終了。そして明日1月12日は富士吉田教室にて開催中の、高3センター対策 英語・倫理・政経&現社 各講座が最終回。郡内エリアの冬期イベントがすべて終了します。

受験学年はもちろん、そうでない学年の生徒たちも、皆それぞれの目標に向かって頑張った冬。
その模様を少しだけご紹介します!

 

◆12月29日(土) 年末合格特訓 【中3】

授業あり・テストあり・最後にはちょっとしたお楽しみ抽選会(?)あり・・・という、盛りだくさんな内容でお届けしたビッグイベント。

数学の授業風景。皆真剣に聞いています!

こちらは社会の100問テスト。

今回の年末特訓では、英語・国語・社会の文系3科目で100問テストを行うという、年内最後の大勝負が繰り広げられました!
富士吉田・大月の両教室で開催し、それぞれ順位も掲示。
合計得点で栄えある1位に輝いたのは、以前県民の日の座談会に出席してくれた、”驚異のオールラウンダー” ユウタくん(都留教室) でした。さすが!

 

◆12月30日(日) センター試験攻略ゼミ 【高3】

最後のセンター試験プレテスト。予想問題に取り組みます。

本番さながらの緊張感。センター試験はもう目前です!

 

◆1月8日(火) お年玉キッズゼミ 【小学生】

最初の1時間はしっかり勉強。冬期講習のテキストや冬休みの宿題の仕上げに取り組みます。
あとの1時間はお楽しみ。チームを組んで、計算リレーなど、みんなで盛り上がりながら勉強します。
チームの成績や、冬期講習中にためたスタンプに応じて豪華(?)景品も!

まずはしっかり勉強タイム。河口湖教室の様子。

こちらは富士吉田教室の様子。悩みながらも問題に向かっています。

忍野教室の男の子。冬期講習のテキストに真剣に取り組んでいます。

こちらは計算リレーの様子。
この後紙を後ろに回してリレー形式で解いていき、タイムと正答数で競います。

言葉の問題に取り組んでいるところ。指定された最初の文字と文字数に合わせた単語を、思いつくままに書いていきます。全100問。時間内にいくつ書けるかを競うゲームです。
たとえば「み③」なら、「み から始まる3文字の言葉」ということ。「みかん」でも「みさき」でも「みみず」でもOK。スピード勝負なのでひらめきが肝心!意外に難しい!
こちら忍野教室では個人戦で行いましたが、リレー形式にするなど団体戦で行った教室も。

最後は景品を手に、みんな笑顔で帰っていきました。

◆◆◆

皆さん充実した冬休みを過ごせたようですね!
さあ、ここからは受験本番。
明日は県内の私立中入試。来週はセンター試験。
私立高校の入試も続きます。

慌しい日々ですが、体調管理はしっかりと。
インフルエンザが流行っている地域もあるようです。
根を詰めすぎて体調を崩しては元も子もありません。
これからは、万全の状態で受験に臨むことを第一に考えて過ごしましょう。
悔いのない生活を。

 

(後藤)

 


謹賀新年

新しい年を迎えました。

元日は天候にも恵まれ、初日の出を拝めた人も多いのではないでしょうか?

河口湖教室付近から。初日の出に映える富士山

 

本日1月4日から冬期講習が再開し、甲斐ゼミの新たな1年が始まりました。

塾生の皆さん、新しい年は新たな目標を立てるとき。新たなステージに向け、頑張っていきましょう!

甲斐ゼミナール講師一同、皆さんの頑張りを全力でサポートします!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

(後藤)


迫る年の瀬、滾る情熱。受験生の熱い年末

Merry Christmas

皆様楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか?

クリスマスでも甲斐ゼミではしっかり勉強しますよ☆
昨日の24日も、本日25日も、集団クラスは通常通り授業を行っています。
(※注 個別指導TOP・わかるくんはお休みです。)

クリスマスを過ぎると、いよいよ年の瀬も押し詰まってきますね。
受験生にとってはラストスパート、最後の追い込みの季節です。

「クリスマスもお正月も関係ない!とにかく勉強したい!」という受験生の皆さんに朗報。

甲斐ゼミ郡内エリアでは、そんな受験生諸君の熱き思いに応える年末イベントを開催します!


▼ 中3対象 年末合格特訓

・12月29日(土) 8:50~16:30
・富士吉田教室・大月教室 にて開催
・各科目、苦手な人の多い単元に照準を合わせ、徹底演習!100問テストもあるよ!

 

▼ 高3対象 年末合格特訓 センター試験攻略ゼミ

・12月30日(日) 9:00~16:30
・大月教室 にて開催
・最後のセンター試験プレテスト!ここで苦手を発見し、直前2週間で克服せよ!

 

▼ 高3対象 政経・現社&倫理攻略ゼミ

・12月30日(日) 13:00~22:00
・1月12日(土) 13:00~17:00
・富士吉田教室 にて開催
・センター試験対策・公民分野の集中講座!直前の授業&演習で一気に差をつけろ!

 

申し込んでいない受験生の皆さん、まだ間に合います!
一緒に甲斐ゼミで平成最後の熱い年末を過ごしましょう!

 

年内のブログ更新はこれが最後です。
お付き合いありがとうございました。
皆様良いお年をお迎えください。

 

(後藤)

 

 


温故知新

「これ落ちてましたー」
ある日、上野原教室で小学生が持ってきた消しゴムがこれ。

消しゴムカバーの四つの面には見覚えのある顔が・・・
目だけになっているものもありますが、

①福沢諭吉。言わずと知れた一万円札の顔。

②大隈重信。国会開設に向け、立憲改進党を結成。総理大臣にもなりました。

③陸奥宗光。条約改正に辣腕をふるった外務大臣。

④?  だ、だれ・・・?

絵ではなく像なうえ、顔の部分以外が切り取られているので、服装・帽子の形からの時代推測もできないし・・・
持ってきてくれた小学生に聞いてみると、
「源頼朝!」
え??私が知っている源頼朝と違うんですけど・・・皆さんもそう思いませんか?

この消しゴムの持ち主は、中3のユウスケくんでした。
小学校の資料集についていたシールを貼って作ったそうです。
4人の人物は「ビビッときた人」をチョイスしたとのことですが、本人に聞いてもやはり「源頼朝」という答えが返ってきました。

えーっ?!源頼朝と言ったら国宝のあの絵↓じゃないの?!
でもそういえば別人説もあったような…

 

このイメージの人も多いのでは?
この絵、昔ははっきり「源頼朝像」とされていました。
が、十数年前から「伝源頼朝像」などと記載されるようになり、その数年後から姿を消した教科書も。
現在郡内地域の中学校で採用されている教科書(『中学社会歴史』教育出版)では、「源頼朝と伝えられる肖像画」という、何ともあいまいな表現で載っていました。

 

この肖像画の人物は源頼朝ではなくて、足利尊氏の弟・足利直義だという説が有力のようです。

そのほかにも、聖徳太子だとか足利尊氏だとか武田信玄だとか、たくさんの有名な肖像画に別人説があったり、ザビエルのあの有名な肖像画は日本人絵師がザビエルの没後80年くらいたってから想像で描いたもので、西洋の肖像画↓を見ると髪の毛がふさふさで端正な顔立ちだったり・・・

新説によって常識が覆されていくのって、衝撃的で面白いですよね。
西暦みたいに、実はキリストが生まれたのは紀元前4年頃だって後から言われても、もう今更変えられないものもありますが。
現在皆さんが習っている歴史も十数年たてば変わっているかも!

さらにザビエルといえば、イエズス会の創設メンバーとして有名ですが、現在のローマ法王(教皇)は初のイエズス会出身者ですよね。日本での布教活動から470年くらいたって、ついにここまできたかーと思うと、なぜだか感慨深い思いがします。

つまり何が言いたいのかというと、歴史はロマン!楽しいよ!ってことです。

「何のために歴史を学習するのか?昔のことを習ったって意味ないよー」という声もよく聞きますが、そんなことはないと声を大にして言いたいです。
歴史を学ぶことはまさに温故知新
昔を知ることで新たな知見が得られます。
教養を身につけると視野が広くなり、人生が豊かになりますよ。

 

今週末、22日(土)からついに冬期講習が始まります。
予習課題は終わっているでしょうか?
わからなかったところのやり直しを含め、万全の状態で臨みましょう!

 

(後藤)