8.1 ブログ編集後記

Fruits & Flags 2019

「地図上の距離、こころの距離」

「日本を出るのは初めてだし、飛行機にも乗ったことないの」とMさん。「ブラジルにオリンピックの応援に行った」これはTくん。海外デビュー組からベテラン組まで、いろんな子どもたちが研修に参加してくれました。 そんな15人のメンバーにはひとつの共通点があります。成田からクアラルンプールまで5000キロ。期間は7月24日から31日まで1週間。つまり「家族と離れた距離と時間の自己最長記録」を更新したことです。小学生風に言うと「メッチャ、スゲー」ことです。🔶昨年に続いて2回目の引率となりましたが、今年特に強く心に残ったことがあります。それはツインタワー地階ギフトショップでの光景です。「これ、お父さん喜んでくれるかな」「お母さん“なまこ石鹸”だけで十分って言ってたけど」「おじいちゃんのコレクションにしてもらおう」「少し派手かな、おばあちゃんには」「弟には文具セットを買ったよ」子どもたちはみな “家族” の名前を口にしながら、商品とにらめっこしていました。そして集合時間。レジに並ぶ “小さなお客さん” をスタッフは笑顔で迎え、大きめのオリジナルバッグに他店のお土産ごとまとめてくれました。🔶その後、タワーに向かう長いエレベーターの最後尾から一行を眺めていると、動画にテロップが入るようにある言葉が浮かんできました。「子どもたちはいつも家族と一緒」 地図の上では遠く離れた異国の地にいても、心はいつも家族と共にある。ご家族の皆さんも、同じ気持ちだったことでしょう。🔶 2019海外語学研修。勇気を持って飛び込んでくれた子どもたち、それを快く送り出して頂いた保護者様、最後はマレー語で感謝の言葉を贈りたいと思います。テレマカシ。(Kikuta)

Special thanks to Sunrise Tours & Travel / Yamada san ・ Max san ・ Toishi san


⒎31 日本帰国の日です

道路状況が良く、12時前に北口本部教室に着く可能性が出てきました。出発時と同様に1階に荷物を搬入し、みなさんのお迎えを待ちます。保護者の皆様、早めに北口に来て頂いても構いません。待っていただけるスペースは十分にありますので。お子様との久々の再会、楽しみですね。

午前7時55分、山梨に向けて専用バスが出発しました。一回り大きくなった姿で「凱旋帰国」 です。

⒎30 マレーシア最終日です

⓪ ホテルの朝食もこれが最後(スパイシーなスープ風 “Plain Curry” にもチャレンジ)

① The Federal Hotel フロント横(チェックアウト後にまとめられたスーツケース)

②ELC内 甲斐ゼミ専用ランチルーム(ミーゴレンではなく焼きそば)

③家族宛のエアメール(お盆前には届くくらいのゆるい感じでお待ちください)

④ELCの最後の授業(授与式の後は修了証を手に勢揃い。Jackson先生との4ショットも。)

⑤ピンクモスクにて(女子中高生は口々に“映え映え”と呟きながら)

⑥マレーシア国際空港にて(到着時と同じ場所で記念撮影)

マレーシアでの全行程が終了、後はフライトを待つのみです。甲府への到着は12:20の予定。 写真データの転送トラブルで、文字のみになってしまいました。帰国後仕上げます。🔶と、思いきや、最後の一枚だけ辛うじて間に合いました。あっ、搭乗手続きが始まりました。それでは日本、山梨、甲府、甲斐ゼミでお会いしましょう。みんな、元気です!(Kikuta)

日本時間午前6時46分。成田国際空港に無事着陸しました。機長、ナイスランディング。


⒎29 友達の輪を世界へ

今回の語学研修には、サウジアラビアやカザフスタンの生徒が多く参加していました。日本製のシール、和紙、折り紙、うちわ、持参した地図帳をツールとして色々なつながりができたようです。この広い世界の片隅で共に机を並べるということはある意味、奇跡的なことです。「世界の友達と話がしたい」という気持ちは、英語学習の大きなモチベーションになることでしょう。🔶レッスン後はパビリオンやペルジャヤ・タイムズス・クウェアで買物を楽しみ、市内中心部の地下街にあるフードコートで自由に食事。その後、KLタワーに上ってクアラルンプールの夜景を一望しました。そこからホテルまでは ①タクシー ②徒歩とモノレール の2班に分かれて帰りました。駅からホテルまでの道すがら、ビルとビルの谷間にKLタワーが見えました。「さっきまであの場所にいたんだな」と考えると何だか不思議な気分。みんなしばし立ち止まり、ライトアップされたタワーを見上げていました。🔶マレーシア最後の夜が更けていきます。(KIkuta)


7.28 今日は一日マレーシア三昧

おはようございます。クアラルンプールの天気は良好です。昨夜は“マレーシア観光ベストショット集”をお届けしました。文章を書く手前でバッテリー切れになったので(自分が)、改めて昨日の様子をお伝えします。🔶8時半にホテルを専用バスで出発、独立広場やインド人街を車窓から眺めながら、まずは「ブルーモスク」に到着。宗教上の理由から着衣を改めた子どもたちは、まさに体ごとの異文化体験をしました。女の子たちの凛とした振る舞いもさることながら、T君の佇まいはあまりにハマりすぎてトップ画面を飾ることになりました。その後、中華料理店でお昼を取ってからチョコレート工場に立ち寄り「バティック体験」に移りました。オリジナル作品は最高の思い出になることでしょう。次に向かった「KLタワー」は日曜の午後ということで大混雑。周辺を散歩するにとどめました。タワーには本日(月曜)の夕方に登ることに急遽決定しました。なお、併設のMINI ZOOは予想を超えた楽しさ。動物たちと触れ合った子どもたちは“檻に入れたくなるほどのハイテンション”でした(笑)🔶そして一行はチャイナタウンを歩いて横切り「セントラルマーケット」に直行。所狭しと商品が並べられた売り場で出口が分からなくなったH君。売場のお兄さんに助けてもらって無事帰還しました。マレーシアの人はとにかく優しいですね。そして、地元の名店「HAKKA」でマレーシア風鍋“スチームボート”を囲んだ後、観光の目玉「ペトロナス・ツインタワー」に徒歩で移動しました。徐々に迫ってくる高さ452メートルの荘厳な建築物。ライトアップされた噴水に合わせて流れる“We are the world” の旋律。 子どもたちは口をあんぐりと開けてタワーを見上げていました。そして素敵なお土産が揃ったギフトショップに大喜びした後は、お待ちかねの記念撮影です。🔶こうしてマレーシアの自然・歴史・文化を体感した1日は終わりを告げました。疲れ知らずの子どもたち、今、まさに “Learner’s High”です。(Kikuta)


7.27 本日貸切 ELC、その後は・・・。

朝の待ち合わせはロビーにて。15名の元気な顔が揃いました。さあ、今日で研修も折り返し地点です。1週間という滞在の短さを考慮して頂き、本来は休校となる土曜日に甲斐ゼミナール生だけの特別授業が実現しました。ELC「貸切」という何とも贅沢な学習です。今日は写真の撮影もOKなのでクラスの様子をお伝えすると、まずは「日本」について英語で紹介しているようです。さあ、これからどのような展開になるのでしょう。そして教室での集合写真に、子どもたちはどのような表情でカメラに収まるのでしょう。後ほどアップしますね。(Kikuta)

午前中の授業は「マレーシアと日本」について。それぞれの違いや共通点をグループでまとめて、最後に発表をしました。なるほど。まさに語学研修向けプログラム。ちなみの同様の学習をサウジアラビアや韓国の子供達も行っていたようで、教室には発表用の用紙が飾られていました。

① ELC受付前での全体写真 ②ペルジャラ・タイムズ・スクウェア内の遊園地 ③遊園地前での男子 集合写真 ④夕食は大好評のチキンライス ⑤英語で買い物の様子 ⑥女子全員ホテル着 (Kikuta)


7.26 授業はいきもの、カレーは?

マレーシア語学研修のメインテーマは「英語力向上」サブテーマは「異文化理解」です。その意味において本日の夕食には意味がありました。マレーシアではお馴染みの「バナナリーフカレー」です。子どもたちはまずバナナの葉に反応、そして「皿」に盛られたカレーにトライ。日本のティーンズを想定して甘めに仕上げて頂いたのですが、やはり激辛と感じたのか「カラムーチョの実写版」みたいな反応も見られました。🔶そこで結びついたのが昨今の「プラスチックゴミ汚染」の問題。世界中で報告されている由々しき事態は全て、石油原料のプラスチックが原因です。その容器を用いる食事も少なくありません。それに比べてこのバナナリーフはお見事。完璧なまでの自然原料です。異文化理解は、現代社会の課題を考える契機にもなると納得しました。🔶ちなみに「授業はいきもの、カレーは?」のタイトルが意味不明ですね。カレーについてはこれくらいにして、授業については、明日のELC「甲斐ゼミデー」の後に改めてお伝えします。(Kikuta)


7.25 @ English Language Company

今どきのカフェかと思いきや、ここは研修の舞台であるEnglish Language Company(ELC)の新フロアです。英語学習の需要は衰えを知らず、世界中から学びに来る生徒たちのためにフロアーを丸ごとリノベーションしました。現地コーディネーターの山田さんによると、E.L.C.は留学生の英語力向上のために地元大学との提携を進めている他、日本人警察官の外国人対応力を高めるための講座も近々開かれるとのこと。もちろん、2020東京五輪対策です。🔶さて、教室に目を向けると子供たちの真剣な眼差しがネイティブ講師に向けられています。只今、クラス編成のための筆記・口頭試験を順次行っています。🔶なお、窓越しに見える白い建物は The Federal K.L. 今回の滞在先です。(これぞまさしく目と鼻の先)大いなる安心感のもと、子どもたちのチャレンジが始まりました。この後は、みんなで楽しむランチタイムの様子をお届けします。と思っていたら、あっと言う間に「照り焼きチキン弁当」完食で、写真を撮る間がありませんでした。そのため、授業の合間のリラックスタイムの様子をアップします。2枚の写真の落差をお楽しみ下さい。🔶午後から授業スタート。日本から持ってきた富士山の和紙シールや寿司型消しゴムなどのグッズがサウジアラビアからの友達に大受けでした。授業の内容は明日以降にご紹介します。🔶夕方はリゾート気分でプール。あいにくの雨による中断をはさみながら、監視のお兄さんにお願いして泳がせてもらいました。休憩を挟んだ後、本日の夕食は Pavilion のフードコートです。自由にマレーシア料理を楽しむかと思いきや、いきなり寿司屋に入る男子5人、CoCo壱でカレーを頬張る女子2人、ピザハットに辿り着く男子4人・・・。Why Japanese people ? と突っ込まれながらも、子ども達はご満悦の様子でした。(最後のアイスクリームは別腹)しかし、Pavilion前の広場で撮ったローアングル全体写真は「都市の迫力」がありますね。なお、天候の都合でペトロナスツインタワー見学は延期となりました。🔶心も体も頭も(お腹も)フル稼働の2日目が、静かに終わろうとしています。(KIkuta)


7.24 雨上がりの旅立ち

土砂降りの雨に目覚めた深夜、これは出発が大変だなと心配していました。しかし、みなさんの日頃の行いの良さでしょう、北口本部教室前にバスが到着するタイミングで雨は上がりました。保護者の皆さん、早朝からお疲れ様でした。バスは定刻通り出発し、現在中央道を進んでいます。もうブログアップ?はい、そうです。今年はお子さんの様子を、逐一お伝えします。進化した「リアルタイムブログ」にご期待下さい。(車内で3時間経過)間も無く搭乗手続きが始まります。ゲート付近には異国情緒と小学生男子の日常が混在していますね。(機内で7時間〃)そして、大変お待たせしました。クアラルンプール空港に到着して自撮りする女子チームと、ホテル内レストラン入口での全体写真です。夕食のナシゴレンとサテーは甘辛さは絶妙、食後のフルーツは南国感満載です。今回の目的である「短期入学」の様子は、明日詳しくお伝えしますね。(Kikuta)